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- フクリパ編集部
- フクリパ・デスク(中の人)です。飛躍する街・福岡の 過去を知り、現在を理解し、未来を想像する、様々な情報をいち早くお届けします。「こんな記事が読みたい!」というリクエストは、各種SNSのメッセージにて承ります!
10月22-23日開催!「ニューグラフィー福岡アートブックエキスポ2022」のフォントと紙のワークショップ&公開トークプレイベントへ!
国内外の作家や出版社をはじめ、福岡の街をベースに活動するアーティストやクリエーターらが手がける創作物を「本(=アートブック)」という共通テーマで募る福岡発のアートブックフェア「NEWGRAPHY(ニューグラフィー)」。今秋、昨年に続き2回目の開催となる「ニューグラフィー福岡アートブックエキスポ2022」が福岡・美野島(みのしま)にて開催されます。11月の開催に先駆け、10月22日(土)・23日(日)の2日間で公式プレイベント(トーク&ワーク)が実施されます。
単身者急増中の福岡の賃貸物件、選ばれている物件の5つのポイント!
2030年まで人口が増加し続けると予想されている福岡市は、単身者人気を集めています。 エンクレストを中心に、単身者向け賃貸を多数取り扱う株式会社えん賃貸管理 賃貸管理部の眞鍋次長にお話を伺いました
毎日完売!彩り豊かな20種が並ぶタルト専門店『petit pallet(プチパレット)』【福岡市・西新】
「福岡おもたせスイーツ」企画でご紹介する22店めのスイーツは、福岡市早良区西新にあるタルト専門店「petit pallet(プチパレット)」です。
うきはの人気店が福岡市内にオープン。『miel(ミエル)千早店』の新鮮なフルーツタルトはいかが?
「福岡おもたせスイーツ」連載企画でご紹介する今回のスイーツは、どの工程も手作業で1つずつ作られるタルトや焼き菓子のお店「miel(ミエル)千早店」です。
福岡はほんとうに住みやすい?東京の物件と比較してみた
「住みやすい街・福岡」。近年福岡は首都圏や県外からの移住者が増え、「住みやすい」となんだか当然のように言われるようになってきましたが、皆さんどう感じているのでしょうか。住環境の大きなポイントである不動産の視点からみると実際にどうなのか、東京と福岡の物件を比較してみました。
「お舟で朝食」や「茶室でお酢料理」も。大牟田・柳川・大川・みやまのおすすめ観光体験プログラム7選
川下りが有名な柳川、家具のまち大川、農産物が豊かなみやま、世界遺産がある炭鉱のまち大牟田。それぞれが異なる魅力を持ち、有明海沿岸道路が開通してとても便利になった福岡県南部の4市には、ここでしか体験できない観光プログラムがたくさんあります。今年2月には福岡県の事業でモニター体験も実施され、新たなプログラムも造られています。
11月5日(土)開催!福岡市植物園特設エリアにて旅する音楽学校 『 Namy & School』の 音楽体験ワークショップが開催!
音楽レーベル・エージェント等として、国内外に向けた活動を続けるNamy& Inc. (本社 : 東京都渋谷区、代表 : 高波由多加)は、福岡市植物園の特設エリアにて初の音楽スクールを開講します。 第一回目は11月5日(土)福岡市植物園特設エリアにて開催。 Laranjaとしても国内外で活動する 山﨑陽子 氏が講師を務めます。
賞味期限はなんと4時間!いそいで持ち帰って食べたい、贅沢な手作りわらび餅『本わらび 風の矢』【福岡市博多区】
ちょっとした手土産にぴったりで、おもたせとして自分自身もいただきたくなるような福岡の注目スイーツをご紹介する「福岡おもたせスイーツ」。今回ご紹介するのは、福岡市博多区にある『本わらび 風の矢』のわらび餅です。
うんこミュージアムが2年ぶりに復活!「ただいま!! うんこミュージアム FUKUOKA」新エリアも加わり 2023年3月〜9月の期間限定で開催
“みんなたのしい、みんなあつまる”をステートメントに、様々なリアルエンタメの企画・プロデュースを行う株式会社たのしいミュージアム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林将)と日本的面白コンテンツ事業を手がける株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)は、両社が共同企画・制作する「うんこミュージアム」の福岡開催 第二弾「ただいま!! うんこミュージアム FUKUOKA」を、福岡ソフトバンクホークス株式会社主催のもと開催することを発表!さらにパワーアップしたうんこミュージアム、見逃せませんよ!