
- 福岡を今よりもっと良い街に!
- フクリパ編集部
- フクリパ・デスク(中の人)です。飛躍する街・福岡の 過去を知り、現在を理解し、未来を想像する、様々な情報をいち早くお届けします。「こんな記事が読みたい!」というリクエストは、各種SNSのメッセージにて承ります!
福岡の街を支え地域に根ざす 〜えんホールディングスグループの働き方を深掘り【1】
不動産総合デベロッパー「えんホールディングス」を中心に、オリジナルブランドマンション「エンクレスト」の企画販売、管理、システム開発からホテル事業まで手がける「えんホールディングスグループ」。今回は普段はなかなかうかがい知れない会社の“内側”を知るべく、現場で活躍する若手社員の方にインタビューしました。仕事のやりがいや職場環境を通じて、同社で働く魅力を探ります。
地方都市への期待増!「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー」が示す新たな不動産投資の可能性
昨今、不動産クラウドファンディングを利用して不動産投資に取り組む方が増えつつあります。不動産クラウドファンディングの市場規模は年々増加しており、2019年から2023年までのたった5年間で、出資募集額は約30倍・案件数は約5倍にまで成長しています。フクリパ読者のなかにも、以前から気になっていた方や、すでに投資を始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな不動産クラウドファンディングの認知度をより高めるために、2024年末に「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024」が開催され、なんと株式会社えんホールディングスが運営する「えんfunding(ファンディング)」もノミネートされました!今回は、「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024」の主催企業である株式会社レプスの城楽直享さんに、「えんfunding」のプロデューサー坪倉さんがオンラインでお話を伺いました。
都会のオアシス「裏浄水エリア」緑とスイーツに癒される街歩き【福岡市中央区】
福岡市動植物園を挟んで浄水通の裏側に広がる“裏浄水エリア”、福岡市中央区小笹・谷。都会の喧騒を離れた、緑豊かな落ち着いた雰囲気の中で、個性的なカフェやこだわりのスイーツに出会うことができます。今回は、このエリアを“街歩き”しながら楽しめる、とっておきのスポットをご紹介。それぞれの街の雰囲気を感じながら、新しい発見と癒しに出会いましょう。
フクリパでも連載中の山田全自動さんがドラマ化!浮世絵の”あるあるネタ”で大人気の「山田全自動の福岡暮らし」
浮世絵イラストでおなじみの山田全自動さんが手がけるWEB漫画「山田全自動の福岡暮らし」がドラマ化、テレ東系全国ネットでの放送が決定しました!こちらの記事では、出演者・脚本・主題歌などの情報をご紹介します!
インバウンド急回復!さらに注目、観光都市「福岡」のデータまとめ
コロナ禍を経て、観光客の増加が顕著に見られる福岡市。街を歩けば、アジア圏を中心としたさまざまな言語が飛び交い、コロナ禍前の活気を取り戻しています。では実際、どのくらい観光客が増えたのでしょうか。実際に観光客が増えたことがわかるデータやランキングをご紹介しつつ、観光振興のための取り組みや、福岡市という街の魅力についてもお伝えいたします。
唐津の老舗旅館「旅館魚半」が2025年夏に「ONCRI-KARATSU」としてリブランドオープン!
佐賀県唐津市浜玉町の老舗旅館「旅館魚半」が、新たに「ONCRI-KARATSU(おんくり唐津)」として2025年夏にリブランドオープンします。「古湯温泉ONCRI/おんくり」に続くONCRIブランド第2号店として、海を望むカフェや地元食材を活かした鮨を提供するメインダイニングなど、唐津ならではの魅力を体験できる施設へと生まれ変わります。地方創生を成功させてきた古湯温泉ONCRI/おんくりの実績を踏まえ、今回のリブランドにも大きな期待が寄せられています。
佐賀酒の魅力を全国へ!「佐賀を味わう」SAGA BARの挑戦
辛党のみならず、これまで日本酒に親しみがなかった人や若い世代からも多くの反響を残した佐賀県主催のプロモーション企画「佐賀酒"体感"空間SAGA BAR in 福岡」。前編では、佐賀の銘酒を老若男女がいろいろな楽しみ方で味わうイベントの魅力を取り上げましたが、「そもそもSAGA BARとは?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。後編では「SAGA BAR」の実態やプロジェクトの軌跡、多方面から注目を集める革新的な取り組みに迫ります。
博多駅前に九州のブランド肉グルメが大集合「にっくん2025」2/21から開催
「にっくん」~九州お肉の王国まつり2025~がJR博多駅前広場で初開催!2025年2月21日(金)から24日(月・振休)まで4日間限定、連休のお出かけにぜひ!
OHASHI HILLが目指す「全ての人が居場所感を得られる施設」を体現するインクルーシブな設計思想とは
2025年4月に福岡市の大橋エリアに開業予定の複合商業施設「OHASHI HILL(おおはしヒル)」。大橋駅前にかつて存在した「ゆめアール大橋(大橋子どもプラザ)」の跡地に建設されるこの施設は、多様な背景を持つ利用者を受け入れる「インクルーシブデザイン」を施設計画の一部に採用しています。プロジェクトを率いる株式会社えんホールディングスは、建物だけでなく地域全体を巻き込む新しい街づくりを模索中。そんな一歩となるOHASHI HILLが、大橋エリアにどのような価値をもたらすのか。本記事では、その全貌と理念、そして関わる人々の想いに迫ります。
「SAGA BAR」から広がる、佐賀酒の新しい楽しみ方とは?
1月17日から31日まで、福岡市内の4店舗で開催された佐賀県主催のプロモーション企画「佐賀酒“体感”空間 SAGA BAR in 福岡」。熊本での第1弾に続き、福岡の人気飲食店がSAGA BARとコラボレーションし、オリジナルの暖簾を掲げ、厳選した佐賀酒(さがさけ)と佐賀県産食材を活かした特別メニューを提供。情報メディアやSNSでも連日話題となり、訪れたお客さんからは「また行きたい」「次回が待ち遠しい」といった声が寄せられました。盛況のうちに幕を閉じたこのイベントには、どんな楽しさと魅力が詰まっていたのでしょうか。辛党を唸らせた各店舗のメニューから、多様な客層の反応まで、イベントの様子を振り返りながら、佐賀県のブランド「SAGA BAR」の魅力を掘り下げてみましょう。