編集者兼ライター
近藤 益弘
1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。

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福岡市内にある平均年収1,000万円超の上場企業は3社!

日本には現在、4,000社を超える上場企業が存在します。そうした中、平均年収1,000万円超の上場企業は、日本全国に168社あることがわかりました。そのうちの3社が、福岡市内に本社を構える地元企業でした。

「コスパの良さそうな都道府県」 ランキングで 福岡県は第2位

「コスパの良さそうな都道府県」ランキングで福岡県は第2位

「住みやすい」「暮らしやすい」と定評のある福岡県は、コストパフォーマンスの面でも満足度の高い都道府県であることが分かりました。今回、東京の不動産メディアが独自に調査・集計したランキングを紹介していきます。

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福岡県は『地域元気指数ランキング』で47都道府県中の第6位

全国『地域元気指数調査2024』(全体結果編)によると、福岡県は47都道府県の中で第6位でした。住民自らが評価する調査結果を基に福岡県の〝元気〟についてみています。

博多~東京をつなぐ 『ひかりライン』と福岡市のこれまで

新幹線が博多に来て50周年!博多~東京をつなぐ『ひかりライン』と福岡市のこれまで

今年2025年は、新幹線が博多駅に乗り入れて50周年という節目の年です。〝夢の超特急〟と称された新幹線が、博多駅まで延伸したのは東海道新幹線が開業してから10年半後の1975年3月10日のことでした。博多~東京間を結んだ新幹線は、福岡・博多のまちに何をもたらし、 福岡市はどのように発展していったのでしょうか。

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糸島市に3,000億円超を投じる九州最大級のデータセンター建設に今春、着工予定

2025年春、福岡県糸島市多久・富地区で、九州最大級となるデータセンターの建設工事が着工する予定です。このデータセンターは、規模を示す総受電容量が30万キロワットとなり、投資額も3,000億円超に上ります。

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冬の国内旅行先検索、第1位は札幌、第2位は博多・福岡

「住みたい都市」として人気を集める福岡市は、「行きたい都市」としても人気でした。冬の国内旅行先としての検索において、『博多・福岡』(福岡)は、首位の『札幌』(北海道)に続く第2位となっています。

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地上19階建て複合施設『ヒューリックスクエア福岡天神』が1月31日、オープン【福岡市中央区】

福岡市の都市再開発誘導事業である『天神ビッグバン』によって、新たなビルが誕生しました。2025年1月31日にグランドオープンした複合施設『ヒューリックスクエア福岡天神』とは、どのようなニューフェイスなのでしょうか。

スケボーパークで再開発!人気再燃中のボートレース福岡、その売上と入場者数は?

スケボーパークで再開発!人気再燃中のボートレース福岡、その売上と入場者数は?

日本最大級の『スケートボートパーク』の整備計画でも注目を集めるボートレース福岡。昨今、公営ギャンブルであるボートレースへの人気が再燃して〝上げ潮〟状態となる中、ボートレース福岡はどのような状況にあるのでしょうか。今回、〝都市型〟ボートレース場であるボートレース福岡に注目してみました。

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福岡空港~羽田空港線は2024年、僅差で世界第3位の航空路線だった!

福岡空港~羽田空港路線は、年次報告書『最も混雑した航空ルート』によると、僅差で世界の第3位となる航空路線でした。英国の航空・旅行関連のデータ調査を行うOAGによる調査結果はどのようなものだったのでしょうか。

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地上22階建て複合施設『カイタックリビンコート』が建設中【福岡市中央区】

現在、福岡市の国体道路沿いにおいて、商業施設と店舗併設の高層賃貸マンションとの複合商業施設の建設が進んでいます。2027年春にオープン予定の複合施設『カイタックリビンコート』とは、どのような複合施設なのでしょうか。

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