1バス停単位で福岡を切り取る「バス停から愛」

1→2→3→4の美しい順列。「長住四丁目」【福岡市南区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載77回目は、福岡市南区にある「長住四丁目(ながずみよんちょうめ)」バス停をご紹介します。

今回は福岡市南区から

 

今回は、南区の長住四丁目に注目します。

 

 

都心方面のバス停すぐ後ろに団地が立っていて、ここが1号棟で、

 

 

住居表示も長住四丁目の一番地なので、バス停いいところに立ってんなあ、とひとり納得していたら、

 

 

北側に向けて並んでいる3棟が、全部1号棟です。つながってもいないのに。

 

 

長住団地の、

 

 

入口近くに案内図があったので、確認してみました。

 

 

全部が1棟(1号棟)です。ややこしいと思います。

しかし住居部分はつながっていなくても、バス停のある道路に面した店舗は連続しているので、ひとかたまりとみなしたほうが都合のいい部分があるのでしょう。荷物の配達は面倒だなと感じました。

 

 

周辺は、長住団地に含まれない部分も集合住宅が多く、

 

 

道に沿って商店街も広がっており、いろいろと気になる店があります。

 

 

1棟の店舗部分にある「サザエ」

店の名前からは海鮮系や国民的人気漫画しか想像ができませんが、十勝あんこの店だそうです。和菓子屋の中でもかなりピンポイントの特化ぶりですね。

 

 

わらび餅の専門店「博多一番太鼓」。都心の屋台でご存じの方も多いでしょうか。

 

ほかにも面白そうな店が並ぶので、いちど訪れてみてください、

と書くと、普通の街レポで終わるのですが、それでは編集さんに「バスはどうした?」と叱られるので、続けます。

 

 

バスの本数も系統も多い、長住四丁目

 

長住四丁目付近は、人の活動が盛んな地域ながら、近くに鉄道はないので、

 

 

バスの本数は、福岡市内の住宅街でも、かなり多いほうでしょう。

 

 

系統も多いので、路線図がかなり複雑です。

高台を大規模開発した住宅地として開発されてから、バス路線が通ったからでしょうか、付近のバス停名は住居表示そのままのものが多く

 

 

長住四丁目のお隣は、長住六丁目と三丁目、

 

 

お隣の長住三丁目からは、路線が三方向に分岐して、それぞれ

 

・長住二丁目

・長一丁目

・長三丁目

 

です。「あれ?長住三丁目の隣も長住の一丁目と二丁目と三丁目なの??」と、以前に載せた千鳥橋のような状況かと勘違いしそうですが、長住三丁目の隣の一丁目と三丁目は長「丘」です。

 

 

そして、長住二丁目の隣には長住一丁目もあるため、都心方向からバスに乗ると、運賃表に美しい表示が生まれます。

 

天神協和ビル前から「52」番に乗って、ぜひ長住四丁目を目指してください。わらび餅や十勝のあんこを買いに。

 

 

 

基本情報

バス停名:長住四丁目(ながずみよんちょうめ)

・住所:〒811-1362 福岡県福岡市南区長住4丁目1[map]

・天神からの行き方例:「天神協和ビル前(10)」から、普通52番 桧原営業所ゆきに乗車。約27分、380円。

 

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バス路線探検家
沖浜貴彦
1972年生まれ・福岡在住。路線図に描かれた終点を想い、途中の狭い区間を苦心して走るバスに愛を注ぐ変態。ブログ「ほぼ西鉄バスの旅」を2008年に開設、日々愛を持ってバスを追いかけ続ける。毎月第二金曜・第四土曜日はバス趣味の現況を共有するサロン「バス路線探検家の会」を運営。

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