- #都市開発
筑紫官家(つくしのみやけ)が由来!大橋駅近隣エリア・福岡市南区「三宅校区」をデータで読む
福岡市は人口増加傾向にある街です。引っ越しで住まいの場所を探している方も多いはず。あなたの住みたい街、住んでいる街はどんなところなのか、データをもとに福岡市の街の魅力や特徴を掘っていきます。
公民連携『福岡高等技術専門校跡地有効活用事業』でスターツ九州が公共・店舗・住居の複合施設を建設・運営【福岡市東区】
自治体の所有地などについて、民間事業者からの事業提案を公募し、優れた提案を行った事業者に対して、建設・運営を任せる公民連携事業(PPP)が近年、増えています。福岡県による公民連携事業の一つである『福岡高等技術専門校跡地有効活用事業』では、スターツ九州株式会社を代表企業とする地元企業グループが、複合施設を建設・運営していきます。
九州がさらに盛り上がる!九州電力が都市開発を手掛けるアセットマネジメント会社を全額出資で設立
天神ビッグバンや博多コネクティッドなどの都心再開発に牽引されるカタチで新たな都市開発も動き始めています。今後、成長分野として期待される、都市開発分野において、九州電力株式会社は子会社を設立し、本格的に参入していきます。
【公示地価2024】商業地・住宅地トップで福岡市は初の二冠。福岡県は全用途と商業地で都道府県トップ!
国土交通省は毎年3月下旬、土地取引の指標となる『公示地価』を発表しています。今回、発表された公示地価では福岡市、福岡県は共に好調な伸びを示していました。福岡市、福岡県における公示地価の動向をはじめ、地価が上昇した要因、さらに今後の見通しについてもまとめてみました。※福岡市二冠は都道府県庁所在地の中でのものとなります。
30年ぶりの福岡現代美術シーン復活なるか? FaN、アジア美術館拡充、そして?
この春、福岡市が運営する「福岡アジア美術館」の施設拡充のニュースが飛び交いました。その背景にある、福岡市のアート施策と福岡におけるアートシーンの流れをテーマに、キュレーターの山口洋三さんにコラムを書いていただきました。
九州の陸の玄関口、博多駅を擁する福岡市博多区「堅粕校区」をデータで読む
福岡市は人口増加傾向にある街です。引っ越しで住まいの場所を探している方も多いはず。あなたの住みたい街、住んでいる街はどんなところなのか、データをもとに福岡市の街の魅力や特徴を掘っていきます。
福岡空港の国内線エリアで新立体駐車場が新築・移転して4月16日オープン、収容台数は倍増【福岡市博多区】
来年2025年3月の第二滑走路の供用開始を1年後に控えた福岡空港では、関連施設の整備が、着実に進んでいます。今年2024年4月16日、国内線ターミナルエリアにおいても新たな立体駐車場がオープンします。
ガーデンズ千早の街区がついに完成! 4⽉26⽇(⾦)〜5⽉6⽇(⽉)に 周年イベントを開催
圏外からジャンプアップし「住みたい街 No.1」に輝いた福岡東区千早の中心、「ガーデンズ千早」が2周年を迎えます。この春、豊富なコンテンツを誇る周年祭「I LOVE CHIHAYA」を開催し、新旧のファミリー層や地元住民が一堂に会する盛大なイベントが展開されます。地域共創の象徴である「ガーデンズ千早」が、これまで以上に地域の人々をつなぎ、新しい交流の場を創出するイベントになること間違いなしです。