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お寺にカフェが?!お坊さんが作るわらび餅がおいしい「おてらかふぇ和休」【福岡県糸島市】

福岡県の中でも特に他県からの移住先として注目されている「糸島エリア」。海や山などの自然が豊かなことでも知られています。そんな糸島エリアには、海沿いを中心にさまざまな飲食店やカフェが軒を連ねます。今回は、糸島市のドライブで立ち寄るのにぴったりな、テイクアウトができるお店をご紹介します。

いますぐ予約したい!!福岡空港内を特別に走行できる人気のツアー、「福岡空港ビューんとツアー」の3月~6月の実施日が決定!【福岡市博多区】

福岡空港内の普段は立ち入ることができないエリアをオープントップバスで走行する「福岡空港ビューんとツアー」。2021年11月からスタートし、非日常かつアトラクションの要素が高い新たな観光コンテンツとして人気を博しています。この度、2023年3月~6月の実施日が決定しました。

韓国発トレッキング「九州オルレ」がおもしろい!2月・3月に福岡・佐賀でイベント開催!

韓国・済州島発のトレッキングとして人気になりつつある「オルレ」。その姉妹版として発足した「九州オルレ」が、2月・3月に福岡と佐賀でイベントを開催します。イベントを通じて、九州の自然や文化、温泉などを五感で楽しんでみませんか?

【海の中道海浜公園リニューアル完全ガイド】球体テントがおもしろい!インザパーク福岡に泊まってみた。

福岡都心部から車で25分、海の中道海浜公園に今春リニューアルオープンした「光と風の広場」は、日本初の運営方式、九州初のアトラクションや、ユニークな球体テントなど全国から注目を集めています。どれだけ楽しいのか、実際に宿泊してレポートします!

福岡からさらに行きやすくなった!九州の温泉地・雲仙から、ふるさと納税のユニークな返礼品が登場

豊かな自然と歴史ある温泉街が魅力の長崎県雲仙市。実はグランピング発祥の地でもあるのだとか。9月には西九州新幹線も開業し、より福岡からアクセスしやすくなった雲仙市が、ふるさと納税の返礼品として雲仙の食材を味わう屋外レストラン「雲仙 天幕レストラン」の貸切開催権をリリースしました。

新しいナイトライフとエンタメのスタイルを福岡に!食とエンタメを融合した複合施設「010 BUILDING」が12月1日にオープン

食とエンターテイメントを融合したカルチャー発信の複合施設「010 BUILDING」(ゼロイチゼロ ビルディング)が福岡市博多区のキャナルシティ博多近くに12月1日に開業しました。こちらの記事では「010 BUILDING」がどんな施設なのか、詳しくご紹介します!

【福岡空港国際線 再開】韓国・タイなどおすすめ路線と注目の楽しみ方

わが福岡市の誇れることの一つに「福岡空港」があります。世界でも有数の都心に近くて、アクセスが超便利であることに加え、アジアをはじめ海外各地からの直行便路線が20以上もあり、旅にも出張にも使える空港です。今回は、2022年11月の直行便が969便(※1往復=1便)と運航再開、新規就航もあって活気づく福岡空港の使いこなし方を伝授します!

「日本茶の日(10月31日)」に、タバコ風の箱に入ったお茶商品『ちゃばこ』の自動販売機が『ららぽーと福岡』登場!

タバコのようなパッケージに包まれたお茶商品「ちゃばこ」。10月31日(月)から、『ららぽーと磐田』『ららぽーと沼津』『ららぽーと福岡』の3施設に専用自動販売機が設置されています。販売商品は静岡県掛川市産の茶葉を使った全6種類と九州全県の茶葉を使った全 17種類の計23種類なのだそうです。思わず全部試してみたくなってしまいそう!

西九州新幹線で行く旅「福岡〜長崎2泊3日おすすめモデルコース」

2022年9月23日に西九州新幹線(長崎〜武雄温泉)が開業しました。博多駅~武雄温泉駅は在来線(狭軌)の「リレーかもめ」、対面乗換方式で、フル規格の西九州新幹線に乗車、博多駅〜長崎駅が最速所要時間1時間20分で結ばれました。今回は、乗車レポートに加えて、福岡から長崎に旅する視点で、おすすめのスポットやモデルコースも紹介します!

【10月14日から導入開始】福岡県田川市でコミュニティ通貨「まちのコイン(コール)」

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市)が提供するコミュニティ通貨(電⼦地域通貨)サービス「まちのコイン」が、福岡県田川市に2022年10月14日(金)より導入されること発表。「まちのコイン」(通貨名:コール)とはどういうものなのか?わかりやすく解説します。

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