【画像】フクリパ短信

【経済・ビジネス短信@フクリパ】

世界的な経済紙が「行くべき場所」に選ぶ九州への通常入国者数は急回復中

世界的な経済紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』による『2024年の行くべき場所ベスト10』に選ばれた九州は、コロナ禍を乗り越えて外国人入国者数を大いに伸ばしています。2023年の通常入国者数は、コロナ禍前だった2019年の通常入国者数を上回る回復ぶりをみせています。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが九州を〝行くべき場所〟に選ぶ

【画像】フクリパ短信

福岡市・大名に誕生したリッツカールトン福岡

 

世界的な経済紙である米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』は202416日、『2024年の行くべき場所ベスト10』を発表した。
同紙が挙げた2024年に〝行くべき場所〟は下記の10カ所となっており、そのうちの一つに日本から九州が選ばれた

 

2024年の行くべき場所ベスト10
  ◎ 日本・九州
  ◎ マレーシア
  ◎ ケニア・ラム
  ◎ オーストラリア・カンガルー島
  ◎ アメリカ・ミズーリ州カンザスシティ
  ◎ チェコ共和国・プラハ
  ◎ メキシコ・キンタナロー州
    ◎ アルゼンチン・ブエノスアイレス
  ◎ アメリカ・ミネソタ州
  ◎ スペイン・バレアレス諸島

 

 

一般社団法人九州観光機構(唐池恒二会長)が2024115日に発表したプレスリリース『「ウォール・ストリート・ジャーナル」発表 “2024年の行くべき場所ベスト10″日本から「九州」が選ばれました!!』によると、「九州は、日本を形成する4つの島の中で最南端に位置し、長い間アジア大陸からの知る人ぞ知る訪問者を惹きつけてきました」とのことだった。

 

 

そして、「最近では、新しい観光プロジェクトにより、ナイトマーケット、寺社仏閣、および温泉がより身近に感じられものとなっています。昨年は、熱気ある熊本に星野リゾートの手頃な価格のMO5がオープンし、福岡にはガラス張りのリッツカールトン福岡も誕生しました」という点について、ウォール・ストリート・ジャーナル『2024年の行くべき場所ベスト10』では、評価していたとのことだった。

 

 

その上で「一般社団法人九州観光機構がアメリカ地区に広く九州を知らしめるために、契約しているレップ(PR会社:Bullfrog+Baum)に対して、常に最新の情報提供や写真使用の許諾を得るなど、プロモーション活動を支援し続けてきたことも寄与しています」と記す。

 

 

2023年九州への通常入国者数311.5万人はコロナ禍前の2019年を上回る

国土交通省九州運輸局が2024122日に発表した『九州への外国人入国者数の推移について』によると、2023年12月における九州への外国人入国者数(速報値。船舶観光上陸者数を除く)は、コロナ禍前の201912月比で173.3%となる34万1,623人だった。
2013年12月における九州への入国者は、2023年1月以降で最多となり、全国の入国者数に占める割合は12.3%となっている。

 

 

また、2023年における、船舶観光上陸者を除いた九州への通常入国者数のみを集計した総数は、311万5,075人だった。
この数字は、コロナ禍前だった2019年の通常入国者数3107,270人を上回っており、九州への外国人入国者数は順調に回復しているものとみられる。

 

 

また、九州への外国人入国者の大半は、福岡空港から入国している。このため、九州への外国人入国においても福岡空港を有する福岡市の存在感は大きいといえる。
2024年における九州への外国人入国者数は、ウォール・ストリート・ジャーナル『2024年の行くべき場所ベスト10』という〝追い風〟もあり、今後の動向が大いに注目される。

 

 

【画像】フクリパ短信

出典:国土交通省九州運輸局『九州への外国人入国者数の推移について』(2024年1月22日発表分)

 

 

【画像】フクリパ短信

出典:国土交通省九州運輸局『九州への外国人入国者数の推移について』(2024年1月22日発表分)

 

 

【画像】フクリパ短信

出典:国土交通省九州運輸局『九州への外国人入国者数の推移について』(2024年1月22日発表分)

 

 

参照サイト

THE WALL STREET JOURNAL 『The 10 Best Places to Visit in 2024
https://www.wsj.com/lifestyle/travel/best-travel-spots-2024-vacation-a6076aa3

 

『ウォール・ストリート・ジャーナル』発表 “2024年の行くべき場所ベスト10″日本から「九州」が選ばれました!!  
https://www.welcomekyushu.jp/kaiin/files/NewsDetail_13133_file.pdf?fbclid=IwAR3zkVgLiAuOQMRlHWeZjcJxPtH-IA0Y-BKnhNfmTUCi_SYncSreu8yVmgo

 

九州運輸局『九州への外国人入国者数の推移について』(2024122日発表分)
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/content/000315563.pdf

 

 

あわせて読みたい

ビジネスイベント『MICE』で新たな飛躍を目指す福岡市。産業振興や地域活性化の〝未来航路〟へ進む
https://fukuoka-leapup.jp/biz/202305.6722

 

ブランドマンション

不動産投資をするなら「福岡のブランドマンション」が狙い目といわれる理由

Sponsored

エンクレスト天神南PURE

都心の利便性と穏やかな街の空気を味わえる「エンクレスト天神南PURE」

Sponsored

【PR】2040年まで人口増が予測される成長都市「福岡」!投資するならマンションがおすすめ。

次々と新たな商業施設、オフィスビルがオープンしている昨今。
福岡都心部の再開発プロジェクトである天神ビッグバン、博多コネクティッドによる変化も大きく、開発が終了して完成する物件も増えてきて、福岡市内中心部の景色は変わり始めています。

 

さらに、人口増加率では東京23区を超え、2040年までの人口増が予測され、日本全体が人口減少となる中でも引き続き成長を続ける都市「福岡」。

その福岡における最新の投資用マンション情報や将来への対策として必要な投資の中でも特にサラリーマンの方におすすめの「不動産投資」が学べるマンガなどの特典を無料プレゼントしています。

 

資料請求バナー

 

資料送付はえんホールディングスグループの一員である株式会社えんより行われます。
えんホールディングスグループはWEBメディア「フクリパ」の運営母体です。

 

▼以下に入力して「不動産投資」が学べるマンガと福岡における最新の投資用マンション情報をもらおう▼

関連タグ:
#福岡観光
#観光ビジネス
この記事をシェア
facebook
twitter
LINE
編集者兼ライター
近藤 益弘
1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。

フクリパデザイン1

フクリパデザイン2

フクリパデザイン3

フクリパデザイン4

TOP