• #福岡グルメ

【2021年決定版】フクリパが選ぶ福岡土産7選

帰省シーズン真っ只中ですね。12月14日にJR各社が発表した年末年始の新幹線予約状況は、感染拡大前の約60%にとどまるものの、前年より89%増だそうです。「今年は福岡から地元に帰る予定」という方、そして「福岡に帰る予定」という方へ、フクリパがおすすめする福岡のお土産を、トレンドから定番まで7つご紹介します!

【ご当地グルメ】福岡地元民おすすめの有名もつ鍋!

福岡と言えばもつ鍋!よく県外の方から、もつ鍋はどこが美味しいの?と聞かれるのですが、福岡県民からしたら超難問…。ひとえにもつ鍋とはいえ、各店、もつ鍋の味や食べ方が様々なんです。 この記事では、各店のもつ鍋情報、営業時間、個室や駐車場の有無もご紹介していきます。ぜひ皆さん好みのもつ鍋を見つけてください! 前半では定番もつ鍋6選を、後半では変わり種もつ鍋5選をご紹介します。 また各もつ鍋紹介の中の「もっと楽しむ!」では福岡でしか食べられない自慢のサイドメニューを紹介しているので必見です!

【福岡出張や帰省に】最新グルメトレンドで組んだ朝食から〆までのおすすめ店

2021年も終わりが近づいてきていますね。今年の年末こそは帰省するという方も多いのではないでしょうか?久しぶりに福岡に来たなら尚更、福岡らしさを感じるグルメを楽しみたいところ。出張で福岡に来たという方にもきっと参考になる、福岡グルメのモデルコースを組み立ててみました!朝食・ランチ・ディナーそしておやつと〆までご案内します!

【福岡】餃子無人販売店5選!なぜヒットする?その秘密と人気店を紹介

各地で急増している餃子の無人販売店。福岡市内にも昨年から次々と餃子無人販売店がオープンしており、福岡市内の餃子の無人販売店は15店舗以上!今後も店舗が増えていくことが予想されます。今回は、餃子の無人販売店を福岡市内で初めてオープンさせた三三餃子の宮崎さんに、餃子の無人販売店をオープンするきっかけや反響などを伺いました。その他、福岡市内の餃子の無人販売店を紹介します。

「ばあちゃん食堂」を運営するうきはの宝代表・大熊充さんに聞く!高齢者と地域でビジネスを成功させるコツと秘訣

高齢化が進むうきは市で密かに注目を集めている「ばあちゃん食堂」をご存知ですか?なんと平均75歳以上のばあちゃんたちが働く食堂なんです。そんな、高齢者主体の話題性に富んださまざまなビジネスを立ち上げ注目を集めているのが、うきはの宝株式会社代表の大熊充さん。みっちゃんの愛称で親しまれている彼を、福岡に移住してきた元放送作家・きむ兄が訪ねました。

明太子店舗数全国1位の「福岡が誇る明太子料理8選」~食べ放題・パスタ・ランチ~

本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、福岡名物の明太子を最大限に使用した福岡ならではの『明太子料理』にスポットを当てご紹介していきます。

【福岡・冷泉町】大阪のインテリア・DIY企業「友安製作所」がカフェを構えた理由とは?

大阪府八尾市に本社を置き、インテリアやエクステリア、DIY商品を中心としたEC事業のほか、工務店事業やレンタルスペース事業など幅広い事業を展開する「友安製作所」。2015年には東京・浅草橋に、2017年には大阪・阿倍野にインテリアとDIYとカフェが融合した複合カフェをオープンするなど、オリジナリティあふれる取り組みが注目を集めている。その「友安製作所」が、2021年6月、3店舗目となる複合カフェを福岡・冷泉町にオープンさせた。東京、大阪の次に福岡を選んだ理由や狙いなどについて、代表取締役社長の友安啓則さんに話を聞いた。

有名シェフが恋におちる九州の定番調味料「ゆずごしょう」の魅力とは

鍋や豚汁、餃子などと相性抜群の薬味といえば「ゆずごしょう」。福岡をはじめ、九州では口にする機会が多くあり、なじみのある調味料のひとつです。なんとなく口にしている方も多いと思いますが、今回ご紹介するのは旬を閉じ込めたゆずごしょう。ゆずごしょうを広める活動を行う“マダムゆず”こと神谷禎恵さんに、その知られざる魅力をうかがいました。

【福岡市】最新屋台5選とおすすめの楽しみ方。新規参入制度でオープン!

福岡市では、第三回屋台営業候補者公募で選定された屋台が、2021年の10月よりオープン!改めて、この福岡市独自の屋台新規参入制度についておさらいし、屋台の楽しみ方と一緒に新しい屋台5店を紹介します。

まちづくりのプロに聞く!まちづくりを加速させる「仲間」のつくり方

「まちづくり」と聞いて「行政がすること」なんて思う人もいるかもしれませんが、そもそも何をすること? まちの空間や建物を整備するという意味もありますが、「既存の“まち”をより良く“つくり”変えていく」という意味も。つまり、そのまちで暮らす人々がまちづくりのキーパーソンになれるのです。今回紹介する「大牟田ビンテージのまち株式会社」代表の冨山博史さんもそのひとり。人口減少が叫ばれる中「関係人口」に着目し、仲間を巻き込みながら大牟田市のまちづくりに取り組む活動内容を伺いました。

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