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1位に輝いたのは?「SUUMO 住みたい街(駅) ランキング2025 福岡県版」10位から1位までをご紹介!
リクルートは2025年6月「SUUMO住みたい街ランキング2025 福岡県版」を公表しました。福岡県在住の20歳〜49歳の男女1000人に、アンケート調査を実施したそう。今回の調査では、これまで圏外だった新しい街(駅)がランクイン!前回の2023年の調査結果と比べて、どのような変化があったのかも併せてお伝えしながら、福岡で人気のある10の街をカウントダウン形式でご紹介していきます。

国際金融機能の誘致数35社!海外・外資系企業を呼び込む福岡の取り組み
天神ビッグバンで福岡市・天神の街並みが変貌していくと共に新規プレイヤーも登場しています。新たな〝ランドマーク〟として誕生したワンビルには、世界的なスタートアップ支援企業、CIC(ケンブリッジ・イノベーション・センター)が入居しました。今回、海外や外資系も含めた企業誘致について考えてみます。

福岡県内の平均年収1,000万円超の上場企業は前年比1社増の4社
日本には現在、4,000社を超える上場企業が存在します。福岡県内にも2025年1月現在、97社が株式を上場しています。そうした中、県内に本社を置く平均年収1,000万円超の上場企業は、前年よりも1社増えて合計4社になりました。

東京23区より実は快適?「福岡暮らし」の魅力と賢い資産形成の始め方
続く物価上昇に、なかなか上がらない給与。税金や社会保険料の負担も年々増しているように感じ、将来への漠然とした不安を抱える方が増えています。現在の生活にゆとりを持ちつつ、将来を見据えた資産運用に関心のある方にとって、経済的基盤を築くための一つの答えが、今、国内外から熱い視線を集める成長都市「福岡」にあるかもしれません。豊かな食文化、活気ある街並み、都市機能と自然が調和した暮らしやすさは、日々の生活に輝きとゆとりをもたらすだけでなく、賢い資産運用の舞台としても注目されています。本記事では、そんな「福岡暮らし」の具体的な魅力と、将来を見据えた資産形成の可能性をご紹介します。

福岡市は『世界で最も緑地の多い都市ランキング』で18位にランクイン
『世界で最も緑地の多い都市ランキング』に日本の都市として、東京、福岡、大阪の3都市がランクインしています。今回は、ユニークな国際ランキングをご紹介します。

THE日本大学ランキング2025に福岡県内から九州大など12大学がランクイン
県内に34大学があり、約11万人の学生が通う福岡県は、47都道府県の中でも6番目に大学の多い県です。英国の教育データ会社などによる日本国内の大学ランキングにおいても福岡県内から12大学がランクインしています。

外国人旅行者の多い宿泊先トップ6は東京、大阪、京都、北海道、沖縄、福岡【観光庁調べ2024年】
コロナ禍明け後、インバウンドと呼ばれる外国人来訪客が急増しています。日本国内の宿泊施設においても、外国人宿泊者数の多さには目を見張るものがあります。観光庁の2024年における宿泊旅行統計調査結果をみていきましょう。

福岡県は〝めでたい(鯛)〟県!タイ漁獲量で全国3位、漁獲割合で全国2位
日本人にとって古来、なじみ深い魚の一つである鯛━━。世界でも有数の好漁場に恵まれた福岡県は、マダイをはじめとするタイ類の漁獲量において、47都道府県の中でも第3位にランクインしていました。


