• #まちと暮らし

SDGsって意味ある?福岡でゼロウェイスト生活に暮らすために実践した4つのこと

今月のアブローダー記事は、SDGsやサステイナブルのワードに興味がある社会人に向けたお話。「SDGsって意味ないのでは?」と懐疑的なアブローダーが、福岡でSDGsやサステイナブルを意識して暮らしてみた試行錯誤を紹介します。 「結局これらの活動に意味があるのか」、「体感したベネフィットは何か」をまとめてくれました。

福岡市の地図は傾きがち。最北端バス停「美和台一丁目」を訪ねる

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載7回目に登場するのは、福岡市最北端にある「美和台一丁目」です。

本当は教えたくない福岡物件『妄想が進む屋敷物件』

「空き家ポリスの本当は教えたくない福岡物件」。「住む予定もないのに、おもしろそうな物件を探して見に行く」ことを趣味とする空き家マニアが、福岡の空き家物件を紹介していきます。 第8回は、「妄想が進む屋敷」です。

最強の学ぶ習慣は自分への“問い”にアリ!|マリリー・G・アダムス『すべては「前向き質問」でうまくいく』

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。今回は、福岡テンジン大学・岩永学長オススメの一冊をお届けします。

博多駅前にアートな仮囲いが登場!108 ART PROJECT

「108 ART PROJECT」という取り組みをご存じでしょうか?アートの力で、まちの景観を豊かにし賑わいのある街づくりに貢献することを目的に2021年に発足されました。全国で取り組みをされており、今回福岡でも展開されることに。福岡市地下鉄七隈線全線開通の仮囲いに描かれる作品やアーティストについてご紹介します。

イネ科に思いを馳せないか?麦畑を見て思う、進化のいたちごっこ|『世界史を大きく動かした植物』稲垣栄洋

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。前回は仏教×鬼滅の刃をキーに本を紹介してくれた株式会社ダイスプロジェクトのプランナー・天野加奈さんが、麦が育つ&お花見のこの時期におすすめの一冊を選んでくれました。

舞鶴公園でキャンプ!3年ぶりに開催「FUKUOKA MACHI CAMP PARTY 2022」とおすすめキャンプ情報

福岡市中央区の舞鶴公園で、1泊2⽇のキャンプができるイベント「FUKUOKA MACHI CAMP PARTY 」が開催されます。

本当は教えたくない福岡の空き家物件『「高台×豪邸=無敵」の家』

「空き家ポリスの本当は教えたくない福岡物件」。「住む予定もないのに、おもしろそうな物件を探して見に行く」ことを趣味とする空き家マニアが、福岡の空き家物件を紹介していきます。 第7回は、「高台×豪邸=無敵」です。

暮らしにプラスフラワーを!「お花のある暮らし」の作り方

3月になり花と触れ合う機会も増えてきたのではないでしょうか。 前回#19の記事では「ロスフラワー問題」についてと、花の廃棄を減らすアイデアをお話ししました。 花の出荷数が全国3位の福岡から、花の廃棄を減らし、もっと身近に花を添えることを目指し、今回はもう少し踏み込みます。 コミュニケーションを増やし、つながりをつくることにもつながる「お花のあるくらし」、その実現に向けたアイデアについて触れていきます。

本当は教えたくない福岡の空き家物件『「ダブル縁側」の家』

「空き家ポリスの本当は教えたくない福岡物件」。「住む予定もないのに、おもしろそうな物件を探して見に行く」ことを趣味とする空き家マニアが、福岡の空き家物件を紹介していきます。 第6回は、ダブル縁側の家です。

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