• #福岡のバー

第四幕 My Favorite Things 私のお気に入り、、、なんてもんじゃない 『古美術 支那海』

FBS「めんたいワイド」やTNC「CUBE」など、福岡ローカルでひっぱりだこのコメンテーター・林田暢明さんの新連載!テーマは「福岡のコーヒーと酒とジャズのはざま」。コロナの状況に左右されて、なかなか楽しめない喫茶ライフですが、生きる余白を求めてコーヒーにお酒にジャズにと、街へくりだしてみませんか?

第二幕 ROUND ABOUT MIDNIGHT 真夜中は別の顔 『ON THE ROCKS』

FBS「めんたいワイド」やTNC「CUBE」など、福岡ローカルでひっぱりだこのコメンテーター・林田暢明さんの新連載!テーマは「福岡のコーヒーと酒とジャズのはざま」。コロナの状況に左右されて、なかなか楽しめない喫茶ライフですが、生きる余白を求めてコーヒーにお酒にジャズにと、街へくりだしてみませんか?

第一幕 福岡のミントンズ・プレイハウス 『屋根裏 貘 (バク)』

FBS「めんたいワイド」やTNC「CUBE」など、福岡ローカルでひっぱりだこのコメンテーター・林田暢明さんの新連載がスタート!テーマは「福岡のコーヒーと酒とジャズのはざま」。コロナの状況に左右されて、なかなか楽しめない喫茶ライフですが、生きる余白を求めてコーヒーにお酒にジャズにと、街へくりだしてみませんか?

プロの技とクリエイティブの喜びを秘めた福岡生まれの「ボトルドカクテル」を世界へ

「ボトルドカクテル」をご存知でしょうか?ボトルに入れて持ち運べるカクテルのことで、海外では数年前からブームが続いているそうです。新型コロナの影響でバーに通えない日々にはまさに朗報!お酒好きならぜひ一度味わってみたいものですが、日本で製造・販売をするには取得が難しいお酒の免許が必要となるため、商品化はかなり困難だとか。それでも、「おいしいカクテルをもっと自由に楽しんでほしい」と本格的な製造に乗りだした企業があります。それが今回の主役、朝倉市で江戸時代から酒蔵を営む「株式会社 篠崎」です。伝統を守りながらも新しい分野への挑戦を続けている会社がクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で立ち上げたのは、3名のバーテンダーと一緒に作り上げた「日本産ボトルドカクテル」。発表後になんと目標の倍近くもの支持を獲得、その後も業界内で注目を集めているんですって。 そこまで多くの人々に受け入れられた背景には、一体どんな思いがあったのでしょうか?開発チームの中心となった「株式会社 篠崎」8代目の篠﨑さん、営業部の梅野さんと阪本さんに、今回のプロジェクトに対する思いやこだわりについてお聞きしました。

福岡・中洲を代表する女性オーナーバーテンダーの3店【福岡のBAR Vol.4】

バーテンダーと言ったら、ついつい男性をイメージしがちです。しかし、バーテンダーという言葉は、ドクターと同じく、性別を問いません。ホテルも街場のBARでも、男性に伍して女性が活躍している時代に、ことさら女性バーテンダーと言うのは時代遅れの感もしますが、今夜は、その中でもオーナーバーテンダーの店にお連れします――。

福岡・中洲のバーの歴史を感じる「老舗バー御三家」を紹介します。【福岡のBAR Vol.3】

戦後の福岡のバーは、「外人専用ホテル」や「米軍クラブ」から始まりました。福岡空港は当時、米軍管理の「板付基地」で、米軍兵士であふれていました。そのバーの歴史を知るバーテンダーも今や、数少なくなりました。歴史を紐解くもよし、オールドスタイルのカクテルを味わうもよしーー。今夜は、中洲の「老舗バー御三家」を訪ねます。

誰もが認めるバーテンダー。福岡のバーのグレードを引き上げてくれた3名のお店を紹介します。【福岡のBAR Vol.2】

今夜も福岡のバーテンダーたちは、お客さまを笑顔にするために「あなたにふさわしい1杯」を届けています。スタンダードカクテルから今流行のミクソロジーカクテルまで、バーテンダーの個性が光ります。そんな数あるバーの中で、誰もが認める3人のバーテンダーのお店にお誘いします。

福岡・中洲のオーセンティックバーへ、ようこそ! 老舗バーとその直弟子のバー、2店へご案内します。【福岡のBAR Vol.1】

福岡の地元の人はあまりご存じないかもしれませんが、福岡のバーのレベルは、国内でも高い評価を受けています。日本は最高の“バーテンダー王国”と世界が認めているので、福岡のバーは世界でもトップクラスということになります。福岡のバーに通い続けて40年を超える私、Johnnie Walkerが文字通り歩いて福岡のお薦めバーにご案内いたします。

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