• #まちと暮らし

推しを見つけよう!今日から西鉄バスの車番に注目です

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載3回目はちょっぴりバス停から寄り道して、福岡バスライフを楽しむための見どころをお伝えします。

【2/25(金)開催】働き方はどう変わる?これからのワークスタイルやオフィスの在り方

「これからの博多のまちづくり」を考えるトークイベント「博多まちづくりミートアップ」。博多でさまざまな事業を行う方を定期的にゲストに招き、その取組を通じて”博多のまち”について考え議論をするイベントです。

書くことを、ためらうな。|『書く習慣』いしかわゆき

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。3冊目の本は、福岡市六本松の本屋「本と羊」の神田さんが選んでくださいました。

営業所を目的地にしてもいいじゃない。「香椎照葉五丁目」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載2回目に登場するは、福岡市東区の人口島・アイランドシティにある「香椎照葉五丁目(かしいてりはごちょうめ)」です。

花と緑を身近にしてSDGsに。福岡で7000万本が廃棄されている「ロスフラワー」問題を考えよう。

「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」と言って、この時期は行事も多く時があっという間に過ぎてしまうことを例えますが、文字どおり今年も2月に入り、「かしいかえん」の閉園からひと月以上経ってしまいました。閉園の風景をみながら感じた「ロスフラワー」問題についてお伝えします。

本当は教えたくない福岡物件『 川を満喫!Myリバー付き物件』

「空き家ポリスの本当は教えたくない福岡物件」。「住む予定もないのに、おもしろそうな物件を探して見に行く」ことを趣味とする空き家マニアが、福岡の空き家物件を紹介していきます。 第2回は、 川を満喫できる!Myリバー付き物件です。

20年で年商が200倍へ!家具のまち「福岡県大川市」発の家具通販国内トップブランド「タンスのゲン」とは?

「家具のまち」として知られる大川市を中心に、多くの人気家具メーカー・家具ブランドがある福岡県。婚礼家具や勉強机の需要低下、大手家具量販店の台頭などもあり、競争激しい家具業界ですが、そんななかでも福岡県に在籍する家具関連会社は、商品の企画力や時流に合わせた販売ルートの確保など、企業努力によって人気を集めています。今回お話を伺ったのは、そんな人気家具ブランドのひとつ「タンスのゲン」の常務取締役・橋爪裕和さんに話を伺いました。

8つの切り口でおさらい。「天神ビッグバン」解説記事まとめ

福岡市天神地区で進行中の大規模開発プロジェクト「天神ビッグバン」。普段福岡で生活していても、その全容を把握している人は少ないかもしれません。 そんな天神ビッグバンについて知っておきたいあれこれについて、さまざまな切り口から解説した8つの記事をご紹介します。

バス停のすぐそばに愛がある「能古渡船場(のことせんば)」

バス大国福岡でバスに乗ることは、「移動の一手段」であることにとどまらず、住む人にとって究極のマイクロツーリズムであり、日常旅でありローカル旅。知らない駅で降りるとワクワクするのと同じように、一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いから、バス路線探検家 沖浜貴彦が1バス停単位で福岡を切り取る新企画「バス停から愛」。新たに始まった企画の第1弾は、「能古渡船場」から出発です。

【新企画・バス停から愛】バス路線探検家 沖浜貴彦が1バス停単位で福岡を切り取る、超偏愛最小規模旅行のススメ

通勤や通学、観光の移動手段として使われるバス。福岡と他都市を比べたとき、「やたらバスをたくさん見かけるな」と感じたことはありませんか?はたして福岡では、どれほどバスが利用されているのか?そして、新たに始まる企画「バス停から愛」についてご紹介します!

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