- #起業家
産競法に基づく特例創業支援実績、政令市で最多は「福岡市」!
いま、国を挙げて創業支援に取り組んでいます。産業競争力強化法に基づく、市区町村別の創業支援等事業計画のうち、経営・財務・人材育成・販路開拓の知識取得や継続的な個別創業面談などを実施する特例創業支援実績での最多は福岡市でした。
情報が民主化するとは?個人ができる“情報の民主化”4つの事例
今月の「日本ヤバいシリーズ」は、「情報の民主化」について。近年話題になったニュースをもとに、アブローダーがこれからの社会を生き抜く道を考えます。
会計は誰のものか。感情と勘定から為る「管理会計」を通して学ぶアントレ教育
「大学で学ぶことは、実務でも使える。『創業体験プログラム』飛田ゼミ10年の実り」で福岡大学商学部准教授・飛田先生のアカデミズムと実務が行き来できること、その実践としての「創業体験プログラム」を通して、真のアントレプレナーシップ教育を進められているその実態を伺いました。前回に続き、今回も元研究者の卵にして新米経営者の「す~しゃちょー」がインタビュー!飛田先生の専門である「管理会計」とアントレプレナーシップ教育の可能性について深掘りしていきます。「会計?自分には関係ないよね」と思っている社会人の皆さま、ぜひこの機会に一緒に会計の意義について知見を深めてみませんか?
「Artist Cafe Fukuoka」にて、アーティストって何?を考える連続講座「Artist Startup Program2023」が6月10日(土)よりスタート!【福岡市中央区】
福岡市中央区城内にある「Artist Cafe Fukuoka」にて、6月10日(土)よりアーティストの成長を促す各分野の専門家による連続講座「Artist Startup Program2023」がスタートします!今後飛躍を目指すアーティストのスキルアップやアーティスト同士の出会い・交流の場を創出することによって、海外での活躍も視野にいれたアーティストの育成に取り組んでいくそうです。
AIがライターの仕事を奪う?ヤバい5つの使い方
「AIがすごい」「2日で100万ユーザーを超えた」というように連日話題になっているAIサービス。以前から「AIが仕事を奪う」というはなしもでていましたが、いよいよ現実的になりました。今回は、「AIがヤバい」からこそ、少しでも触れて取り残されないようにということで、アブローダーが仕事で使える5つの方法を紹介してくれます。
福岡が日本のアムステルダムに?音楽プロデューサー「NAMY」が新たな拠点に福岡を選んだ理由
生まれ育った新潟県から東京に出た高波由多加さんが、国籍も年齢も性別も異なる人々が集うクラブで出会ったのは、「テレビでは流れない」音楽たち。 さまざまな土地の物語が生み出したワールドミュージックの奥深さに衝撃を受けたそうです。 こうした楽曲をもっと多くの人に届けたい、そしてユニークなミュージシャンにファンが付く業界にしたいとの思いから、高波さんは「NAMY」としての活動をスタートしました。 2008年には音楽プロデューサーとして独立し、今や東京・新潟を拠点に世界中で活動を続けています。 そんな中で次なるベースとして選んだのが福岡市です。「音楽を世界と『貿易』するには、福岡がとてもいい港なんですよ」と話すNAMYさんは、全くゆかりの無い土地にどんな景色を見出したのでしょうか。この地で新たに目指すビジョンについてお聞きしました。
これからの時代を生き抜く農業スキル/アブローダーが実践するさつまいもビジネス
どんな時代でも、ビジネスの本質は同じ。常々そう語っているアブローダーが、新たにはじめたビジネスについて紹介してくれました。なんと、それは農業!いま、日本のさつまいもがブームなんだそう。日本はヤバい、をビジネスチャンスに変える!?ぜひご一読ください。
法人コテンクルーは、同じ志を持つ「共犯者」である
歴史をおもしろく伝えるPodcast「コテンラジオ」を運営する「株式会社COTEN(以下、コテン)」を様々な角度から追いかけている「コテンリレー」。今月は隔月でお届けしている法人COTEN CREWの方に「コテンラジオ」の魅力を伺う「私とコテンラジオ」をお届けします。