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「まちのプロデューサー」視点で未来を先取る働き方!複業家・岩永学長に学ぼう

ネイティブ福岡人として、福岡の魅力を様々な角度から代弁してくれている福岡テンジン大学・岩永学長。そんな岩永学長は、「結局何をしている人なの?」と聞かれることが多いと言います。学長のキャリアを紐解きながら、「複業」に至った背景を深掘りしてもらいました。これからの時代を生き抜くためのヒントが詰まっていますよ。

なぜ起業志願者が福岡に多い。それは、活気があり、若者も多く、住みやすく、オープンだからである。

国家戦略特区『グローバル創業・雇用創出特区』の福岡市は、政令指定都市の中で起業志望者の割合が最も高い都市です。国の『グローバル拠点都市』でもある福岡市のベンチャー企業への"投資観"を、1983年から拠点を置くベンチャーキャピタル(VC)、ジャフコ グループ株式会社の山形修功九州支社長に聞きました。

外国人が起業しやすいまち・福岡の先駆者ニック・サーズ氏のさらなる挑戦

福岡は国内初の「スタートアップビザ」の発給により、「外国人が起業しやすいまち」としても注目されています。今回は、今から遡ること30年前、福岡で起業し外国人起業家のパイオニアとして知られる、カナダ人のニック・サーズさんにインタビューをしてきました。「福岡・九州の魅力を世界に伝えたい」という、ニックさんの変わらない熱い想いと、挑戦の軌跡を紹介します。

会社員から独立してよかった100のこと〜アブローダーが起業を振り返る!

今回は会社員から独立をして感じたよかった100のことをまとめました。このリストのなかの一つでも「よかったこと」の共感ができれば、あなたも独立に向いているかもしれません。

「ベンチャー支援バカ」こと株式会社アイ・ビー・ビー 廣田稔社長インタビュー

福岡が創業特区になって6年が経ちました。スタートアップ界隈では全国でも指折りの地域であることを誇る福岡ですが、実はそのずっと前から、インキュベーション事業を手掛けてきた企業があります。それが「株式会社アイ・ビー・ビー」。なんと今年で創業支援事業20年の最古参です。今回は、新米経営者“す~しゃちょー”が大先輩・株式会社アイ・ビー・ビーの廣田社長に事業の成り立ちや福岡の可能性について徹底取材してくれました。

福岡本を斬る!3冊の書籍から見えてくる福岡の底力とこれから

5月20日に人口が160万人を突破した福岡市。人口増加率の高まりは、街の盛り上がりとしても確かに感じられます。さらにはこの数年、書籍や雑誌で相次いで「福岡本」が発行されるというフィーバーっぷり!前回のコラムで鮮烈なフクリパデビューを果たしてくれたコラムニスト・コメンテーターの林田暢明さんに、そんな「福岡本」について存分に書き綴って頂きました!

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