• #まちと暮らし

有名シェフが恋におちる九州の定番調味料「ゆずごしょう」の魅力とは

鍋や豚汁、餃子などと相性抜群の薬味といえば「ゆずごしょう」。福岡をはじめ、九州では口にする機会が多くあり、なじみのある調味料のひとつです。なんとなく口にしている方も多いと思いますが、今回ご紹介するのは旬を閉じ込めたゆずごしょう。ゆずごしょうを広める活動を行う“マダムゆず”こと神谷禎恵さんに、その知られざる魅力をうかがいました。

20代のお財布事情のリアル。貯金がないからこそ福岡で暮らすのがおすすめ

「20代のお財布事情」が悪くなっているという話をよく聞きます。今や「貯金がない」「自由に使えるお金がない」と嘆く人も多い様子。今回は、20代のお財布事情を調査しながら、福岡生活で使えるサービスをまとめます。

お金の勉強はいつから?どうやって教える?子どもへ伝える“投資教育“のコツ

前回はFP(ファイナンシャルプランナー)坪倉さんに登場いただき、「教育資金の育て方」についてお伝えしましたが、続いて「お金と子育て」のもう一つの側面からお話を聞いてみましょう。 ずばり、「親として、“お金”についてどのように教えるのか?」 私たちはお金の価値や活用法について、子どもにどんなふうに伝えればいいのでしょうか? 坪倉さん曰く、そこにも“投資”という考え方が生きてくるんですって。

九州初の「ららぽーと福岡」2022年4月25日開業!開発経緯と展望

首都圏などで話題の三井不動産のリージョナル型商業施設「ららぽーと」が、福岡にも進出します。JR博多駅や福岡空港からほど近い福岡市の青果市場跡地に、2022年4月25日の開業です。子どもの職業体験施設で知られる「キッザニア」が入居するほか、屋上には、合計1万㎡超のスポーツ施設が誕生する予定です。

ズバリ!福岡は日本最強の社会関係資本がつくれる都市だ!

未来への自己資本形成における「社会関係資本」の大切さを9月の記事「“金のなる木”について学んだら、見えない資産が見えてきた話」で紹介してくれた岩永学長。福岡では特にこの社会関係資本を形成しやすい、ということで、その理由を深掘りしてもらいました。

まちづくりのプロに聞く!まちづくりを加速させる「仲間」のつくり方

「まちづくり」と聞いて「行政がすること」なんて思う人もいるかもしれませんが、そもそも何をすること? まちの空間や建物を整備するという意味もありますが、「既存の“まち”をより良く“つくり”変えていく」という意味も。つまり、そのまちで暮らす人々がまちづくりのキーパーソンになれるのです。今回紹介する「大牟田ビンテージのまち株式会社」代表の冨山博史さんもそのひとり。人口減少が叫ばれる中「関係人口」に着目し、仲間を巻き込みながら大牟田市のまちづくりに取り組む活動内容を伺いました。

2021年版「基準地価」上昇率、トップ10中の8ヶ所が福岡県!その理由とは。

土地の値段である地価は、都市の実力を表したモノサシであり、まちづくりの〝通信簿〟ともいえます。福岡市は、商業地の「基準地価」の上昇率でベスト3独占をはじめ上位10地点のうち7カ所がランクインしました。「公示地価」上昇率でも同様に8カ所がベスト10入りしました。地価を巡る〝福岡はすごい!〟をみてみます。

福岡市シティプロモーションサイト『Fukuoka Facts』にみる 〝福岡はすごい〟10選!

「ランキングで知る福岡の実力」シリーズでは、福岡市シティプロモーションサイト『Fukuoka Facts』のデータランキングを活用しています。今回、福岡市の魅力や強みを発信するFukuoka Factsの75データ(2021年8月時点)の中から選りすぐりの〝福岡はすごい〟10選を紹介していきます。

経済的自立を考えるー“金のなる木”について学んだら、見えない資産が見えてきた話ー

お金って、あればあるほど安心しますよね。じゃあどうやって増やすのか?稼ぐ?貯める?投資に手を出してみる?皆さん様々なことを考えられることもあるかと思います。そんなモヤモヤを一通り実践してみた岩永学長が、投資に至るまでの5ステップで解説してくれます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

子どもが大きくなるまでにいくら必要!? パパFP坪倉伸一さんに聞く“教育資金の育て方”

いまや「住みたい都市」ランキングの常連となった福岡市。街を歩けばあちこちで再開発が進み、次なる賑わいの予感にあふれています。 今回は、そんな福岡に住む子育て世代に向けた“お金のハナシ”をお届けします。 どんな環境でも、どっしりと構えるために考えておきたい“子どものお金”。無理なく貯蓄を増やすためには、どう向き合っていくべきでしょうか?

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