【11月3日~5日開催】博多の秋の風物詩が3年ぶりに帰ってきた!博多旧市街ライトアップウォーク2022「千年煌夜(せんねんこうや)」

2022年11月3日(木・祝)~11月5日(土)17:30~21:00(入場は20:45まで)「博多旧市街ライトアップウォーク2022 千年煌夜(せんねんこうや)」が3年ぶりに開催されます。寺社や庭園がライトアップされた幻想的な夜を味わってみませんか?

博多旧市街ライトアップウォークとは?

ライトアップウォークは、2006年に都市景観賞20周年記念事業の一環で、「御供所ライトアップウォーク」として歩みはじめたイベントです。地域、地元企業、行政が実行委員会を構成し、博多の夜の魅力創出や地域の活性化、集客力の向上を目的に、長い歴史を有する寺社の建物や庭園のライトアップを行い、市民や観光客にその魅力の発信に取り組まれています。

普段なかなか入ることのできない寺社を夜に特別に拝観できる、福岡市で唯一無二のこのイベントは、多くの方々のご来場とともに会場の拡大や演出の向上を図り、現在は「博多旧市街ライトアップウォーク 千年煌夜」として博多の秋の風物詩となりました。 美しく演出された参道をゆっくりと歩き、幻想的な境内を見渡しながら、足を延ばすと姿を現す、昼間とは趣の異なる荘厳な寺社。必見です!

2022年ライティングテーマは「MOON」


一行寺(福岡県福岡市博多区中呉服町9-23)

3年ぶりの開催となる今年のライティングテーマは「MOON」(月)。月にまつわる情景をモチーフに、幻想的な空間が演出されます。博多の歴史を語り継ぐ寺社と美しい光が醸し出す厳かな静寂の中、日ごろの忙しさから解放されるような心静かなひと時が待っていますよ。

一部ライトアップのご紹介

東長寺


東長寺は真言宗九州教団の本山。真言宗の開祖である弘法大師は大同元年(806)、唐での修行を終え博多に帰着後、海辺の地に一伽藍を建立、真言密教が東方へ広がることを祈願したと伝えられます。弘法大師創建としては日本最古の寺院で、本堂には、弘法大師自作と伝えられる弘法大師像、不道明王立像、平安時代に制作された木造千手観世音菩薩立像(重要文化財)の三体が据えられています。大仏殿には日本最大級の木造座像「福岡大仏」が鎮座し、多くの人が拝観に訪れます。
※イベント期間中は、福岡大仏が夜間特別公開されます。
 
住所:福岡県福岡市博多区御供所2-4
最寄駅・バス停地下鉄:地下鉄 「祇園駅」下車すぐ

海元寺


海元寺は浄土宗鎮西派に属し、応永3年(1396)大蓮社岌山上人によって開山されました。黒田長政公の入国時、現在の博多区千代町辺りから現在地に移されました。境内には閻魔堂と観音堂があり、平成28年6月に建て替えられました。閻魔堂には、槍持ちの源七が京都から首を持ち帰ったといわれる閻魔像が祀られ、観音堂には中呉服町の住人で、観音菩薩を深く信仰していた弥三次の発願によって作られたという「西国三十三所観世音菩薩」が祀られています。毎年8月16日と1月16日には「えんま祭り」を開催しています。
 
住所:福岡県福岡市博多区中呉服町10-5
最寄駅・バス停地下鉄:地下鉄「呉服町 4番出口」から徒歩6分
 

承天寺


臨済宗東福寺派。承天寺は仁治3年(1242)に創建。源頼朝によって鎮西奉行に任じられた大宰小弐武藤資頼が寺地を喜捨し、博多に居住して対外貿易に活躍した宋人貿易商の謝国明が大檀越(施主)となり、宋に6年間留学していた円爾(聖一国師)が帰朝後に開山しました。勅許により官寺とされ、西海の巨刹として栄え、盛時には塔頭四十三寺を有したと伝えられています。聖一国師は宋から「うどん」「そば」「饅頭」などの製法を持ち帰り、粉食文化を広めたことでも知られ、さらに780年以上前に始まった博多祇園山笠の起源にも深い関わりがあります。
 
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前1-29-9
最寄駅・バス停地下鉄:「祇園 4番出口」徒歩4分

有料会場と無料会場について

場所によっては、入場するのに料金(チケット購入)が必要なスポットがあるので事前にチェックしておくことをおすすめします。
 
■有料会場
萬松山 承天寺<方丈・開山堂>(博多区博多駅前1-29-9)
南岳山 東長寺(博多区御供所町2-4)
瑞松山 円覚寺(博多区御供所町13-11)
西昌山 本岳寺(博多区上呉服町14-21)
光明山 善導寺(博多区中呉服町6-24)
松林山 妙典寺(博多区中呉服町9-12)
潮音山 海元寺(博多区中呉服町10-5)
 
■無料会場
萬松山 承天寺<仏殿>(博多区博多駅前1-29-9)
三笑山 一行寺(福岡市博多区中呉服町9-23)
承天寺通り 博多千年門 (博多区博多駅前1-29-9)
 

チケット料金・購入方法について

チケット1枚で全会場に入場することが可能です。
※中学生以下無料(要保護者同伴)
※チケットは日別販売(通し券はありません)

紙チケット【前売券】1000円【当日券】1,300円
eチケット※【前売券】950円【当日券】1,250円
 ※HPのチケット購入ページにあるQRコードから購入し、スマートフォンに送られるバーコードで入場できるチケットです。
 
[紙チケットの購入場所]
福岡市観光案内所(博多・天神)
博多区役所1階 Mama’s CAFÉ
 
[当日券販売所]
東長寺・本岳寺・出来町公園
 
▶チケット購入について、くわしくはこちらをチェック(https://www.hakata-light.jp/ticket/)
 
3年ぶりに開催される秋の風物詩。昼間とはまた違った表情の寺社たちの魅力をぜひ楽しんでくださいね。
 
公式サイト:https://www.hakata-light.jp/

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フクリパ編集部
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