あなたが「人生設計」を考えたのはどんなタイミングでしたか?
社会人デビュー後、仕事にようやく慣れてきた頃?
結婚を考える人に出会った時?
それとも、子どもが生まれた日?
人によってその時期はさまざまですが、「保険商品を勧められた時」というシチュエーションも少なくないのではないでしょうか。
確かに、若いうちに生命保険に加入すれば、月々の掛金はグッと安くすみます。
では、その掛金と同じくらいの額で、生命保険と同等の保障が得られて、しかも不動産物件が手に入るとしたら…。
今回は、若い世代にこそおすすめしたい「不動産投資」についてご紹介します。
令和元年の調査によると、20代は平均して月に1万円前後の保険料を支払っているという数値も…
思ったよりも高い印象を受けますよね。
参考:公益財団法人「生命保険文化センター」ウェブサイト
令和元年度「生活保障に関する調査」(令和元年12月発行)より
https://www.jili.or.jp/files/research/chousa/pdf/r1/p182-188.pdf
生命保険の機能を備えた「団体信用生命保険」に注目
不動産投資が生命保険の代わりに?
「不動産投資」のメリットといえば、家賃収入や売却による利益が思い浮かびますよね。
実は、それに加えて「団体信用生命保険」があるのです。これが、生命保険の代わりになるんですって。
そもそも、この「団体信用生命保険」は、不動産物件をローンで購入する時に必ず加入が義務付けられています。購入者が病気や事故で亡くなられた場合、この保険から残りのローンが一括で支払われるのです。
完済した後もその物件は所有できるので、引き続き家賃収入を得ることができるんです。残された家族の生活費になりますし、いざとなったら売却も可能です。
詳しい資料はこちらから▶https://www.enweb.jp/request/
不動産のローンと保険料を比べると
次に不動産購入にかかる費用に注目しましょう。えんホールディングスのマンションの場合、一室の相場は大体1,800万円前後です。
35年ほどで完済すると想定すると、
毎月ローン6万円程度+管理費等の諸経費―家賃収入=“月々約1万円”
この額なら通常の保険商品と比べてもそれほど差はないですよね。
しかも、マンション所有後1〜2年間は所得税の還付や住民税の軽減も受けられます。
20代で始めると、定年前にローンが完済できる計算になります。さらに、リタイア後は家賃収入をそのまま受け取ることができるので、年金にプラスすれば老後の生活を支える収入源になってくれます。
とはいえ、気になる不動産投資のデメリット
そこで気になるのが、不動産投資のデメリットです。
よく言われているのが、「空室になってしまわないか」「資産価値が減ってしまうのでは?」「人に貸すのは手間がかかる」ということ。
でも、この問題は、きちんとした実績を持つ不動産会社を選ぶことである程度は回避できるのです。例えば、えんグループのマンションブランド「エンクレスト」の入居率は99%以上。
しかも、賃貸の管理やリフォームを請け負う「えん賃貸管理」、建物設備維持に携わる「えん建物管理」で物件を管理します。不動産管理のプロが入るのでオーナー側の負担はほとんど無く、マンションの資産価値も保つことができます。
参考:えんホールディングスグループ会社概要
詳しくはこちら▶https://www.enweb.jp/riyu/brand.html
こうして考えると、「不動産投資」のハードルはグッと下がり、人生設計においても有効な手段の一つであると言えるのではないでしょうか。
実際に、20代で不動産投資を活用しているマンションオーナーの話を聞いてみましょう。
投資信託や街づくりへの興味も…不動産投資で広がる新しい世界
24歳でエンクレストマンションを購入したNさんご夫妻
マンションオーナーのNさんが不動産投資を始めたのは、今から2年前の24歳の時です。購入したのは、福岡市東区千早にある「エンクレスト」の一室。千早といえば、現在も再開発中の人気エリアです。とはいえ、この物件を決めるまで不動産や投資についての知識はほぼ無かったとか。
―どんなきっかけで不動産投資をスタートされたのですか?
Nさん
―それは結構な出費になりますね。
Nさん
ーその時は不動産投資をやってみたいと考えていらっしゃったんですか?
Nさん
奥さん
―最初の提案はどんな感じでしたか?
Nさん
担当の方にこうした点をぶつけたら、納得いくまで説明いただいて。マイナス面よりプラス面の方が断然多いので、これなら大丈夫かなと。
奥さん
打ち合わせを何回か行ったのですが、その度に丁寧に対応してくださったんです。そういう姿勢も信頼できるなと思って。
―不動産投資の一番の決め手はどんな点でしたか?
Nさん
いくつかプランをご提案いただいて、結果的に生命保険で支払っていた額よりも安くなったんです。
固定資産税などを考えると一概に安いとは言えないのですが、それでもさほど違わないでしょう。
―えんからの提案を受けた後、ご夫婦でどんな話をされたんですか?
Nさん
奥さん
Nさん
―不動産投資を続けるうえで、今後はどんな点に期待していますか?
奥さん
Nさん
将来的には年金にプラスして家賃収入もあるし。加えて、“将来のために動く”という習慣が身に付きましたね。
奥さん
Nさん
奥さん
家を建てたいと話しても、庭があって、バルコニーがあって…とか建てたい家の内容じゃないんです。夫にとっては“いつ建てるか”が重要なんです。でも、そういうところが頼もしいと思っています。
Nさん
奥さん
そうしたら、意外とエンクレストが身近に建っていることに気づいて、勝手に親近感を持っています(笑)。
堅実で慎重派のNさんを動かしたのは、遠い先の未来だけではなく、20代の今の暮らしにもフィットする不動産投資だったから。
さらに、不動産オーナーとしての新しい視点を得ることで、二人の将来への選択肢はグッと広がります。
不動産投資は大きな決断を伴いますが、同時に長い人生における安心も手に入ります。
そして、これからさまざまな経験が待っている若い世代にとっては飛躍するための確固たる足場にもなってくれるはず。
最適な投資は十人十色。まずは自分の人生設計にぴったりのプランを探してみてはいかがでしょう。
株式会社えんでは、みなさまのお金や将来などのお悩みを解決するオンラインセミナーを実施中です。
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参加費は無料、お好きな場所からスマートフォンやパソコンなどで参加できます。 さらに、初回参加者にはうれしい参加特典も!みなさまどうぞお気軽にご参加ください。
■株式会社えん
「エンクレスト」をはじめとした投資型マンションの提案・販売を行う。2021年の販売戸数は625戸と、販売実績は福岡TOPクラス。 現在ではマンション販売だけでなく生命保険の代理店業務も手がけており、「投資型マンション×生命保険」の提案で、お客さまの人生設計を総合的にプロデュースしている。
https://www.enweb.jp/