パンオタクが選ぶ福岡パン

カワイイとセンスが宿る平尾のベーグル店「ベーグル焼けたよー!」【福岡市中央区】

福岡で10年以上パンブログを続け、2020年には城南区別府にパン喫茶をオープンさせた「pantiki」さん。毎日をリープアップしてくれる福岡のパンを、「ひとぱん入魂」の気持ちで1つずつご紹介いただくこちらの連載。99回目の今回は、福岡市中央区のベーグル専門店 ベーグル焼けたよー!です。

「カワイイ」と「センス」に魅了

まず、店名が可愛らしくて。

「マフィン焼けたよー!」という名前が印象的で、お店の存在は存じ上げていました。

 

しかしながら、筆者はパンオタクであると同時に「無類のクリームパンlover」であり、「噛みたい星人」であるが故に、オヤツで選ぶのはクリームパンや、カスタード入りのシュークリーム、、、

 

「噛みたい星人」についても、チラリと書かせていただいたことがあるのですが、ガリゴリ噛み応えのある「粉物オヤツ」が好き!なのです。

 

故に、スコーンやフロランタン、ビスコッティ、、、etcを選びがち。なかなかマフィンにまで手が伸びず、胃袋容量が追いつかず、いつか伺えたらなぁ、くらいに思っていたところ、、、なんと!ベーグルも焼かれている、との情報(持つべきものは情報通の友、、、感謝!)

 

えー!それはそれは、絶賛ベーグルブーム中でもある筆者のテンションも重い腰も、上がる上がる!

 

というわけで馳せ参じました、福岡市中央区平尾「住みたい街」としても人気ですし、小さな路地に入れば魅力的な飲食店もたち並ぶ、筆者のような食いしん坊には、住めたらパラダイス〜的存在のエリアです。

 

そんな平尾の幹線道路沿いにありながら、不思議と落ち着いた雰囲気の個人店が立ち並ぶ、通称「平尾村」。どどーん!と目立つような看板を打つわけでもないのに、多くの人を惹き付けて離さない、細い路地を入ってまで辿り着きたい、不思議な魅力があるお店が隣り合っている、そんな印象を受けるエリアです。

 

 

件の「マフィン焼けたよー!」さんは、道路沿いにあるので、入りやすく、見つけやすいので、方向音痴の筆者には有難いポジショニング。

 

 

軒先に下がっている、ベーグルのオブジェ?も可愛らしくて。気づけば、吸い込まれるように、その扉を開けていました。

 

前述どおり、元々、「マフィン焼けたよー!」として人気を博していらっしゃるお店です。可愛らしいショーケースに、美味しそうなマフィンが並んでいます。

 

そして、それとはまた違うショーケースに、ベーグルが可愛らしく置かれているのです。Instagramのアカウントも別で作っていらっしゃるようで、マフィン焼けたよー!の店内で、「ベーグル焼けたよー!」を始めました。というのが、現在のスタンスであられるようです。ベーグルの包装も可愛らしく、店内に入ってからずっと、あちこちに見られる「カワイイ」と「センス」に、すっかり魅了されております。

 

 

そして、魅了されるのはそれらだけではなく、肝心のベーグルさん、にもです。

 

 

ツヤッツヤ!!

うわ〜これは見るからに、美味しいベーグルだわ。

 

そう確信してしまうくらい、この張りのある色艶にも、うっとり、魅了されてしまいました。

 

 

 

パッツンムチモチ味わい深いベーグル

果たして頂いたベーグルさん、自宅で大切に焼き戻して、、、

いざ、実食〜

 

さすればクラスト(外皮)は、カリッとしまして、いや、カリッからのパッツンパッツン!!がすごい。OH〜〜なんですかこの張りと引き!!

 

通常カリッ!としたあとは、ペリペリと剥がせるようなクラストの場合が多いのですが、ベーグル焼けたよー!さんの場合はカリッとしつつも、そのままパツーーッと「引けてしまう」のです。モチーっと伸びるのではなく、伸ばそうと思っても伸ばせない、パッツンパッツンの引きのある生地。わかりやすく表現するために、語弊を恐れずに申し上げるならば、サラミの皮とか?高級&肉汁飛び出る腸詰の皮とか?あっち系のイメージです。中身と一体化しつつ、存在感のあるクラスト、なのであります。(伝わる?)

 

そして、そのクラストに包まれた内生地は、ムッチリ、モチモチ。パッツンムチモチ、、、この食感に酔いしれていると、ハタと、その「生地のおいしさ」にも気付く。

 

 

筆者が折に触れて申し上げている「バゲットのお醤油香&風味」同じ「小麦と発酵」の産物である、お醤油のような芳しい香りが、美味しいバゲットから漂うことがあり、それはバゲットが、シンプルな材料かつ、あまり「触りすぎない」生地だからこそ漂うものだと聞いております。

 

故に、ベーグルのような「一度茹でる」という工程を踏むパンから、そのお醤油香がすることは稀で。そんな香りのするベーグルと出会えた時は、わわ!来た〜〜お醤油香!!と、いつも狂喜乱舞してしまうのですが。そのお醤油のような芳しい香りが、こちらのベーグルからは漂うのです。

 

香りだけでなく、絶妙な塩梅も手伝って、粉甘さの中に、そんな(お醤油のような)味わいさえもあるように錯覚してしまうほど。しかし、こちらのベーグルは見るからにツヤッツヤで美味しそうなお煎餅にも見えますので(褒めてます)お醤油香がしても不思議じゃないとも言えそうな、、、(^ー^)

 

 

 

店主さんを含めた「お店そのもの」のファンになってしまう

そんな味わい深いベーグルには、白系の無塩バターが合う

ここで少し余談ですが、白系(見た目、白っぽいバターのことです)の同じメーカーさんのものでも、有塩よりも無塩の方が、よりミルキーさを感じられると、個人的には思っております。故に、両方常備しておいて、無塩バターが合うパンには、無塩を用意するのです。どっちが合うかなー?なんて考えながら食べるのも楽しいのでオススメでございます〜

 

黄色いバター(バターのコクを感じたい時に使用)も常備しておりますが、そちらは、お菓子を作る方は別として、パンに塗るのならば有塩のみ常備、で良いかなと思っています(あくまでも個人の感覚です)

 

 

閑話休題、美味しいベーグルの話に戻りましょう。

そんなベーグルをお作りになる店主さん、ご本人もとても魅力的な方でした。ベーグルの販売を始められたのは2025年の3月からで、種類はプレーンのみ。まだ具材を巻き込むものは出されていません。現在具入りのモノも検討中&健闘中らしく、その様子も赤裸々にInstagramに載せられていて、そんなカッコつけないカッコよさみたいなものを持っていらっしゃる女性です。素敵だ。

 

短い時間のお話からも、そんなお人柄が垣間見えて、これはきっと、その美味しさのみならず、店主さんを含めた「お店そのもの」のファンになってしまう方も多いのでは、、、と拝察致しました。

 

パンコラム故に、今回はベーグルについてしか触れておりませんが、お店に行かれる際には、美味しいマフィンもオヤツ用に確保なさることを推奨致します!

 

 

 

店舗情報

ベーグル専門店 ベーグル焼けたよー!

住所:〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾2丁目14−21(マフィン専門店 マフィン焼けたよー!店内)

営業時間:10:00〜19:00

定休日:月、火曜日

駐車場:あり

Instagram:@bagelyaketayo

 

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パンブロガー
pantiki
福岡在住。色々なパンを食べ歩き、「ひとパン入魂」を心に紹介するパンブログを10年以上運営。2020年には福岡市城南区別府に、ブログを三次元化させたパン喫茶「kissaten ぱんフレット。」をオープン。オリジナルのメニューの提供のほか、ロスになる前のパンにアレンジを加え、ストーリーと一緒に味わってもらう「パンのバトン活動」を続けている。

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