福岡民放局プロデューサーがこっそり教える、福岡非豚骨系ラーメン探訪

博多のラーメン文化は「豚骨」だけじゃない。料理人たちが手掛ける非豚骨系3選

福岡といえば豚骨、豚骨と言えば福岡と、必要十分条件のような知名度となっている「豚骨ラーメン」。しかし最近、福岡では「非豚骨系」なるジャンルがにぎわっている様子。今回は、現役の福岡民放局のプロデューサーが、こっそり収集してきた情報を紹介してくれます。

【淡麗らぁ麺明鏡志水】 駅のホームのお店からスタートしたラーメン店

JR博多シティ・博多デイトス地下1階「博多のごはん処」エリアにある「淡麗らぁ麺明鏡志水」。2021年、JR博多駅の5・6番ホームで期間限定営業中、わざわざ入場券を買って食べに訪れた人もいたという噂のお店です。
 

 
 
老舗料亭『京都瓢亭』の料理長やフランスの日本大使館公邸料理長を務めた秋吉雄一朗さんが手がける一杯は、ラーメンというジャンルではなく和食の域に属する麺料理。スープ…いや、だしを口に含むと優しく広がるその風味。大袈裟ではなく、麺を食べる前に飲み干してしまいそう。
 

 

 
 
写真の通り綺麗に盛り付けられた麺は、小麦がもつほのかな甘味を纏っています。2種類の鶏と豚あわせて3種類のチャーシューもそれぞれ素材の旨みを存分に味わえます。ラーメンの海苔といえば、パリッと四角いのが1枚ないし2枚というのが定番ですが、ふわっとした感じの刻み海苔がまた湯気で優雅に踊ってそれがまたお上品。追加トッピングにトリュフなんかも…と思ってしまいましたが、懐事情に合わせて煮卵止まりでした。チャレンジしたい方はぜひどうぞ。
 

 
料理同様、女将さんの対応もラーメン店のそれではなくまるで料亭かどこかの接客。飲んだ後の〆にもいいのですが、できればアルコールで味覚が麻痺する前にじっくり味わうべき一杯でした。
 
なお、15時以降はサイドメニュー・アルコールメニューともに充実して、ラーメン店の範疇を越えた飲食店になります。
 

 
【淡麗らぁ麺明鏡志水】
■TEL: 092-710-6377
■住: 福岡市博多区博多駅中央街1−1 博多デイトスB1F
■営: 10:00〜22:00
■店舗詳細はこちらhttps://www.jrhakatacity.com/gourmet/meikyoshisui/

>>3店舗目は「麺屋割ぽう ツクリ茸」

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福岡民放局プロデューサー
宮岡朋治
情報番組で数多くの飲食店取材をしていたのを契機に外食が趣味に。酒好きが高じて2022年1月「唎酒師」の資格を取得。

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