【福岡の“そと”の魅力】

可能性秘める「能古島」。博多湾に浮かぶ〝花と緑〟の島

暮らしやすさで定評がある福岡市に面した博多湾には、〝市民が休日を楽しむ〟オアシス的なスポット、自然豊かな「能古島」(福岡県福岡市西区)があります。古来、文化や歴史に恵まれ、巨匠や文豪らも愛した〝花と緑〟のこの島は、いろいろな可能性を秘めた〝魅惑の島〟でもあるのです。

この記事の目次

フォーク界の巨匠・井上陽水も歌った、博多湾に浮かぶ「能古島」


歴史と文化に育まれた〝花と緑〟の島は、国防上の最前線を担った


〝福岡の休日〟を満喫できる、民営の自然公園「のこのしまアイランドパーク」


アイランドパークでの〝おもてなし〟は、東京ディズニーランド直伝!?


福岡市による政令市初の規制緩和が、能古島の魅力を高めていく!?


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近藤 益弘
編集者兼ライター
近藤 益弘
1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。

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