【特集】福岡の”そと”の魅力

住みやすいと定評の福岡市。隠れた理由は〝緑を生かしたまちづくり〟にあった

コンパクトで便利な上、自然の豊かさや食の美味しさなどで国内外から〝住みやすい都市〟として高い評価を得ている福岡市ですが、市内にある保存樹は、政令指定都市の中でも最多です。今回、保存樹が多い理由を追い掛けながら、福岡市における〝緑を生かしたまちづくり〟について取り上げてみます。

この記事の目次

緑を生かしたまちづくりに必要な”保存樹”とは?


ご存じですか? 福岡市は保存樹本数で、政令市№1!


福岡市民の花と緑を愛する心を、「桧原桜」にみる


10年後、大濠公園・舞鶴公園が、ドーム球場10.5個分の『セントラルパーク』に生まれ変わる


いま話題の『大濠テラス』で占う、新たな公園の可能性


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近藤 益弘
編集者兼ライター
近藤 益弘
1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。

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