• #ランキングでみる福岡の実力

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外国人宿泊者数でのトップ5は東京都、大阪府、京都府、北海道、福岡県【観光庁調べ2023年】

コロナ禍明けと共にインバウンドと呼ばれる外国人来訪客は急増しています。日本国内の宿泊施設では外国人宿泊者数も急増しています。観光庁『観光統計』によると、日本人宿泊者数、外国人宿泊者数は共にコロナ禍前の水準まで回復しています。

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九州は焼酎王国!北九州市、福岡市、熊本市の九州3県が焼酎の購入額で日本のTop3【家計調査】

九州の政令指定都市である北九州市、福岡市、熊本市は、総務省統計局『家計調査』(二人以上の世帯)によると、焼酎の購入金額で日本の主要21大都市のトップ3を占めていました。焼酎の購入金額・数量における動向を見ていきましょう。

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福岡県は2023年に社会増だった7都府県の一角。男性の転入超過大

2023年の人口移動において、社会増となる転入超過だったのは、全国47都道府県のうち、7都府県だけでした。社会増となった7都府県の一つが、福岡県です。今回、ニッセイ基礎研究所のレポートに基づいて、福岡県の現状や今後などについてみていきます。

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福岡市は日本の大都市の中で最もアクティブな生き方を可能にする〝コンシャスな街〟だった!?

仕事と生活を柔軟に統合したライフスタイルを志向する人々が、増加しています。そして、多様な人々が集まり、刺激や出会い、チャンスがあって、最もアクティブな生き方を可能にする都市である、〝コンシャスな街`〟も注目を集めています。

福岡市の 人口・世帯増加率は政令市トップ!

福岡市の人口・世帯増加率は政令市トップ!昼夜間人口比で第3位、平均年齢で第2位の若い街

福岡市議会事務局『指定都市基本施策比較検討調<令和5年度予算編>(2023年11月発行)によると、2023年4月1日時点での推計による人口増加率・世帯増加率において20政令指定都市でのトップは、福岡市でした。また、同調べによると、福岡市は昼間人口比率で第3位、平均年齢で第2位の若さになっています。

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福岡市は住みたい街(自治体)ランキングで四連覇となる第1位【2023年版】

土地活用や賃貸経営を手掛ける大東建託株式会社(東京都港区、竹内啓社長)では毎年、街や住まいに関するさまざまなランキングを発表しています。『住みここち&住みたい街ランキング2023<全国版>』(2023年8月23日発表)のうち、『住みたい街ランキング<自治体>』での第1位は、福岡市でした。福岡市の第1位は、今回で4年連続となります。

福岡市の“住みやすさ”がすごい!ビジネスマンも虜にする福岡の街、その魅力とは?

今、日本国内だけでなく、アジア諸国・地域、さらに世界から、その快適な生活環境で注目を集める福岡市ですが、勤務先希望地として選ばれる街の一つであるということはよく耳にします。また定年後の移住先に選ぶ人も多いようです。今回は、『住みやすさ』を切り口に、この街の可能性を探っていきます。

【社会人が選ぶ】『子育てしやすそうな政令指定都市』で第1位福岡市、第2位さいたま市、第3位横浜市

ネットニュースサイト『ねとらぼ』が2023年5月15日に発表した【社会人が選ぶ】『子育てしやすそうな政令指定都市』ランキングTOP20!の第1位は、福岡市でした。『住んでみたい』『おいしいと思う』政令市ランキングでもトップだった福岡市は、どのような子育て支援をしているのでしょうか。

福岡市は住みたい街(自治体)ランキング<全国版>で三連覇。街の魅力度ランキング<都道府県版>の初代王者は福岡県

土地活用や賃貸経営を手掛ける大東建託株式会社(東京都港区、竹内啓社長)では毎年、街や住まいに関するさまざまなランキングを発表しています。『住みここち&住みたい街ランキング<全国版>』(2022年8月24日発表)のうち、『住みたい街ランキング<自治体>』での第1位は、福岡市でした。一方、『街の魅力度ランキング<都道府県版>』(2022年10月5日発表)では、福岡県が第1位を獲得しました。

マンション化率で東京23区に次ぐ第2位の福岡市。 住みやすさで定評ある超成長都市の秘密に迫る

天神地区や博多駅エリアをはじめとする福岡市の市街地では、おしゃれでデザイン性に優れたマンションを数多く見かけます。暮らしやすくて便利な福岡市は、東京23区に次いでマンションの割合が高い都市でもあります。超成長都市としても注目を集める福岡市のマンション動向について今回、レポートします。

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