今回の舞台は南区柏原の「北公園前」

青空のもと、バスが来ました。

晴れた夏の日にカメラを自動焦点設定にして撮影すると、行先表示のLEDがうまく写りません。シャッタースピードを1/125にするとLEDは撮れますが、露光オーバーで景色が白飛びします。あちら立てればこちらが立たず、なかなか悩ましい問題です。
柏陵高校経由柏原営業所ゆきの表示には、KASHIHARAという文字とともに画像が添えられていますが、これは何なのでしょう。ローマ字は「かしはら」ですが、バス停の名称は西鉄バスナビで確認するかぎり、三丁目も営業所も小学校も全て「かしわら」なので、絵だけでなく文字も謎です。

そしてここのバス停は、福岡市南区柏原の「北公園前」です。

バス停のすぐ脇にあるのが、おそらく北公園なのでしょう。確認はしていませんが。

ここから出発するのは、桧原営業所ゆきと、柏原営業所ゆきです。音は「ひばる」と「かしわら」なので紛らわしくないのに、漢字を並べると区別にひとしきりの時間を要します。
片側しか乗り降りできないバス停

北公園前を出発したバスは全て、次は柏原三丁目に停まります。そして柏原三丁目の次で、古野と大城戸に別れます。

しかし北公園前バス停の隣接表示を見ると、柏原三丁目と古野/大城戸が逆方向です。これはどういうことかというと、

北公園前を出発したバスは、南側の住宅街を登ってゆき、

柏原三丁目を経由して、

また北公園前バス停の同じ道に戻ってくるのですが、反対側では乗降扱いをしません。バス停近くで撮影をする場合、乗るのかどうか運転士さんが見分けづらい場所にいると、ドアを開けてくださったりするので気を遣うのですが、ここでは心配無用です(笑)。
図で書くと、こういうことになります。


北公園前バス停は、桧原に行くのも柏原に行くのも、この上り坂側のタイミングで乗車し、

乗車した場所を反対向きに通り過ぎないと柏原三丁目以外には行けないという、不思議体験が起こるバス停です。
基本情報
バス停名:北公園前(きたこうえんまえ)
・住所:〒811-1353 福岡県福岡市南区柏原3丁目2
・天神からの行き方例:
【STEP1】「天神大丸前(4)(4Cのりば)」バス停から、55番 桧原営業所行きに乗車し、桧原営業所で降車。約43分、430円。
【STEP2】「桧原営業所」バス停から、柏原営業所行きに乗車。約8分、210円。











