1バス停単位で福岡を切り取る「バス停から愛」

自転車とバス停の関係は難しい?市内では珍しい形態の「駅南二丁目」バス停【福岡市博多区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載153回目は、福岡市博多区にある「駅南二丁目」バス停をご紹介します。

今回の舞台は福岡市博多区

 

4月から改正道路交通法が施行され、自転車のルールが変更になったことが注目されていますので、便乗した話をします。

 

 

場所は、駅南二丁目、博多駅のお隣です。

 

 

ららぽーとや井尻から、竹下を経由して博多駅に向かう「46」が、この春から福浜まで直通するようになりました。

 

その関連で、行先番号が非常にややこしくなった件について、前回まで3本、連載の4月分を全部使って説明を試みましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。

 

 

【前回までの記事はこちら!】

>>#150 行き先が異なる2つの『46番』が停まる「竹下」【福岡市博多区】

 

>>#151 バスの系統番号について考察する「すの子」【福岡市中央区】

 

>>#152 大混乱「福浜」のバス路線解説【福岡市中央区】

 

 

 

編集さんから「今回のは難易度高いですよ」と前置きを入れられてしまう内容が連続したので、今回は見てすぐわかる景色を載せます。

 

 

 

福岡市内では珍しい形態のバス停

 

福岡市内では珍しい、島式のバス停です。歩道と車道の間に自転車専用スペースが設けられている道路では、バス停部分で自転車がどう走行すればよいかあやふやなところも多い中、ここは明確になっています。

 

 

歩道から、バス停のある島(安全地帯)に渡る歩行者がいるため、いちど自転車専用は解除されますが、

 

 

基本的には、歩道とバス停の間を自転車が通行する想定です。

 

 

横断歩道があります。線が2本しかない短さも、なかなか稀少です。

 

 

バスを待つためのベンチが、狭い安全地帯に設けられています。後ろに自転車、前に大型車両が通り過ぎると、けっこうな圧を感じる距離感です。

 

 

そして、バス停を通り過ぎたところから、

 

 

1枚目に載せた写真のように、また自転車専用レーンが始まります。

 

 

こちら、博多駅方向だけでなく、反対側の竹下・井尻方面バス停も、

 

 

同じような仕様で、バス停と歩道の間に自転車道がある構造になっています。

 

 

バスを待つ空間が限られるので、系統が多い場所に適した仕様ではないですよねえ。これくらいの本数だからこそ成り立つ歩道構造のような気がします。

 

 

他の場所でも増えるでしょうか。

 

 

 

基本情報

バス停名:駅南二丁目(えきみなみにちょうめ)

・住所:〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南2丁目12

・天神からの行き方例:

「天神大丸前(4)(4Aのりば)」バス停から46Lららぽーと福岡行きに乗車し、「駅南二丁目」バス停で下車。約25分、260円。

 

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バス路線探検家
沖浜貴彦
1972年生まれ・福岡在住。路線図に描かれた終点を想い、途中の狭い区間を苦心して走るバスに愛を注ぐ変態。ブログ「ほぼ西鉄バスの旅」を2008年に開設、日々愛を持ってバスを追いかけ続ける。毎月第二金曜・第四土曜日はバス趣味の現況を共有するサロン「バス路線探検家の会」を運営。

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