福岡の街に新しく灯ったホテル「Hotel Mei」がオープン!初の県外進出が「福岡」だった訳とは

天神・中洲・博多駅など福岡の主要エリアからすべて徒歩圏内にありつつ、街の喧騒から少し離れた静かな場所にオープンしたアーバンブティックホテル「ホテルMei」。運営する株式会社7gardenは、東京に本社を持ちこれまで東京で3つのホステルやホテルを運営、4つめのホテルを初めて福岡にオープンさせました。初の県外進出が、なぜ福岡だったのか?併設のカフェは連日テレビ取材が訪れるなど、今福岡で最も話題のホテルを取材しました。

福岡を選んだ理由は“インバウンド・アクセスの良さ・街への期待”

サービスマネージャーの綱脇理子さんに、東京でコンセプトホテルを展開する株式会社7gardenが、今回新しいホテルのオープンに福岡を選んだ理由を伺いました。

「インバウンドが期待できること、九州のど真ん中でどこからでもアクセスしやすいこと、そして今移住者が増えていたり、天神の街が東京から見ても今最も注目されていて、これからの街だということですね。

県外からの移住者が増え、天神や博多駅の再開発などで街が変わっていき、これからどんどんホテルも増えると感じたことが大きかったからです。

また、飲食は東京よりも難しい土地だとわかっていましたが、福岡にまだないものはたくさんあります。

福岡にないものを提供し、ホテルMeiから沢山の新しいモノやスタイル、文化などを発信していきたいと思い、今回福岡の地に新しくホテルをオープンしました」と綱脇さん。

ホテルMeiは、福岡の街に溶け込む居心地の良さを意識しているといいます。早速、福岡の街×ホテルMeiの魅力を体感してみました。

各部屋に飾られた絵が客室を“誰かの部屋”に変える

Meiの客室は「STANDARD」(定員2名)「Mei ATRIUM」(5名利用可能なメゾネットタイプ)、最上階の「Mei EXECUTIVE」「Mei SUITE」、パーティ利用もできるルーフバルコニー付きのペントハウス「Mei PENTHOUSE」の8タイプ。

カフェラウンジと各部屋にはPICFA (医療法人清明会 障害福祉サービス事業所)のアーティストの作品が飾られています。

Meiに飾られている絵は“未来のホテル Mei”をイメージして描いてもらったもの。51部屋すべて異なる絵が飾ってあり、それぞれの絵が部屋のイメージや雰囲気をつくりだしています。


客室に絵を飾っているホテルは珍しくありませんが、Meiに飾られている絵の数々は、存在感があります。

この絵が旅先の客室をまるで友達の部屋にきたような雰囲気に変え、居心地のよさを演出しています。

オープン2ヶ月で3回もリピートするゲストがいるというのも、この居心地のよさが理由のひとつになっているようです。

各部屋の絵は、定期的に作品が入れ替えられるそうなので、その度に部屋の雰囲気も変わるのかもしれませんね。

パーティ利用もできるリッチなペントハウス

県外からの宿泊客だけでなく、地元の人も楽しめる部屋が、ルーフバルコニー付きのペントハウス「Mei PENTHOUSE」です。

キッチンやIHヒーター、大型冷蔵庫などが完備されているので、仲間でちょっとリッチにホームパーティを企画するのもおすすめ。

キングサイズのベッドがあるのでそのまま泊まってしまうこともできます。

オーガニックコーヒーや九州初のフルーツサンドが楽しめる吹き抜けカフェラウンジで朝食を


1階のカフェラウンジは、自然光が差し込み、宿泊客でなくとも利用できます。

大きめのソファや窓際のテーブル席など、カフェ利用する福岡の人たちも多く、宿泊客と地元民がどちらもくつろげる空間となっています。

コーヒーは、オーガニックコーヒーブランドの「HAGAN ORGANIC COFFEE」が監修するMeiオリジナル焙煎のものを使用。

福岡ではここでしか販売していない「Mei×ダイワスーパーフルーツサンド」(600円~)は、午後には完売してしまうほどの人気なんです!


「Mei×ダイワスーパーフルーツサンド」600円~、「ドリップコーヒー (お代わり自由)」580円

フルーツサンドも人気ですが、おすすめしたいのが創業80年、地元柳橋商店街の菓子舗“蛸松月”とコラボしたオリジナル甘味。

麩の生地にクリームチーズ、自家製味噌、ナッツなどをのせていただく「麩の焼き」(600円)や「濃厚チョコレート蒸し羊羹」(600円)。

九州産の「マスカルポーネ大福」(600円)、「ピスタチオのかるかん」(600円)など和菓子×洋菓子のようなコーヒーに合うスイーツが揃っています。


※写真は撮影の為の盛り合わせです

「Mei=明」ホテル名に込めた想い

ホテルの名前“Mei”は、福岡の街の灯り、中心になれるように“明”という漢字からつけられたもの。

「福岡の主要エリアのちょうど真ん中に位置することと、オーガニックコーヒーやフルーツサンドなどここから広がって、この場所を皆が集まるところ、つながる場所にしていきたい、文化を発信していきたい」という思いがあるそうです。

「オープン当初はこのホテルが福岡に受け入れられるのか不安でしたが、宿泊のお客様はもちろんカフェのリピーターの多さなど、手応えを実感しています。

これからも地元企業や福岡の人たちとコラボし、もっとホテルから生まれる絆を強くしていきたいと考えています」と綱脇さん。
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ホテルMeiからどんな新しい発信があるか、福岡のこれからが楽しみですね!

Hotel Mei (メイ) 福岡博多天神
https://seven-garden.com/ja/hotel/Mei
■福岡市中央区春吉2-16-19
■092-771-6221
■客室数:51室
■Check in/out:15:00~/10:00

Hotel Mei (メイ) 1階カフェラウンジ
■モーニングタイム 7:00~11:00 (L.O.10:30) ※宿泊者のみのご利用となります
■フルーツサンド 9:00〜11:30まではテイクアウトのみ 11:30〜店内利用可
■デイタイム 11:30~18:00 (L.O.17:30)
■バータイム 18:00-23:00 (L.O.22:30)

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ライター
山内 亜紀子
福岡女子短期大学音楽科卒。卒業後ラジオ局の番組制作に関わる。その後転職し、福岡の数々の情報誌とWEBメディアの編集・ライターを勤める。編集では映画紹介やコラム、インタビューを経験。2015 年よりフリーの広報、ライターとして主に映画、グルメ、旅行コラムを執筆中。

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