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【福岡テイクアウト・お取り寄せ】まとめ記事5選

なかなか終息が見えないコロナ禍ですが、そんな中でもお家時間は、できるだけ楽しく過ごしたい!そして、お店の応援にもなれば嬉しいですよね。フクリパではこれまで数々のグルメ記事をお届けしてきましたが、今回、「テイクアウト」「お取り寄せ」におすすめの記事をまとめてみました。現在福岡は緊急事態宣言中ですが、あなたのランチやディナーが、少しでも楽しく美味しいものになりますように!

動物が幸せになる動物園を作る。大牟田市動物園がつなぐ“動物福祉“の可能性

あなたは最近、いつ動物園に行きましたか? もし次に訪れた時は、お気に入りの動物だけではなく、その周辺にも注目してみましょう。ぶら下がって遊ぶ遊具や餌を探して食べる給餌器があったり、隠れるための場所が作られていたり…。よく見ると、動物の個性ごとにさまざまな仕組みが用意されているはずです。こうした取り組みは、動物がのびのびと快適に暮らせる環境を整える「動物福祉」の観点によるもの。 「動物にとって幸せな人生」というテーマに向き合うことは、私たちの生命や地球について考えるきっかけにもなるのではないでしょうか。 今回は、「動物福祉を伝える動物園」として、さまざまなアイデアを発信し続けている大牟田市動物園へ。こちらでは、80周年を記念したドキュメンタリーフィルムの製作も進められているそうですよ。

博多の中心地まで約5分で行ける便利さ!福岡の空港あるある3選

博多の中心地まで約5分で行ける便利さ!福岡の空港あるある3選を紹介します。

並んででも絶対食べたい!「進化系・福岡かき氷5選」【2021年版】

本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人超のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、『進化系かき氷』にスポットを当てご紹介していきます。かき氷専門店から人気飲食店のかき氷など、今福岡で話題の行列覚悟のかき氷を厳選しました!

おひとりさまでも行きやすい「福岡の絶品 肉料理10選」

本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人超のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、コロナ禍の今だからブームになっている『おひとりさま×肉料理』にスポットを当てご紹介していきます。一人焼肉、ステーキ、ハンバーグ…一人でも行きやすい肉料理店が満載です。

アーティストの目線でまちの文化遺産が進化する。お湯はないけど温かい「大學湯」プロジェクト

「裸のつきあい」という言葉がありますが、江戸時代から親しまれてきた銭湯はまさに庶民の社交場。かつては福岡で数多く営業していたそうですが、家庭用風呂の普及などで利用者が徐々に減少。経営者の高齢化や後継者不足という事情も重なり、残念ながら廃業を選ぶ銭湯も多いと聞きます。 その一方で、歴史ある銭湯の建物を違う形で生かしたいという動きも全国で巻き起こっています。福岡市東区箱崎で戦前から営業していた「大學湯」もその一つ。銭湯としての役割は2012年に終えましたが、2018年に入り再生に向けた活動がスタート。プロジェクトの概要をお聞きする前に、まずは湯を沸かすほど熱い「大學湯」への想いについてお話をお聞きしましょう。

福岡ウォーキング&ランニングコース5選

出張や旅行でも楽しめる!「福岡ウォーキング&ランニングコース5選」

「コロナ禍の自粛で体調を整えるために」とウォーキングやランニングを始めたという話をよくきくようになりました。また、出張や旅先では必ずシューズを持って、その土地を走るという人も多いかもしれません。今回は、初心者および旅行者でも福岡の魅力を体感できる定番&おすすめコースを紹介します。

可能性秘める「能古島」。博多湾に浮かぶ〝花と緑〟の島

暮らしやすさで定評がある福岡市に面した博多湾には、〝市民が休日を楽しむ〟オアシス的なスポット、自然豊かな「能古島」(福岡県福岡市西区)があります。古来、文化や歴史に恵まれ、巨匠や文豪らも愛した〝花と緑〟のこの島は、いろいろな可能性を秘めた〝魅惑の島〟でもあるのです。

福岡発!ビジネスに特化した「都市型ワ―ケーション」の可能性

コロナ禍の新しい働き方、新しい旅のスタイルとして注目を集める「ワーケーション」。福岡市では、7月16日から福岡型ワーケーションの専用ポータルサイトW@F(ワフ)をオープン。「旅行商品1泊あたり5,000円助成」や「ビジネスマッチング」といった特色や福岡ならではのワーケーションの魅力をレポート、これからの可能性に迫ります。

【福岡:キッチンカー】“待つ”から“動く”へ。飲食店がシフトする今話題のキッチンカーとは?

新型コロナウイルスの影響で業績を伸ばしたデリバリーに次ぐ業態といえばキッチンカー事業です。コロナ前から少しずつ話題になっていましたが、コロナ禍で一気に増加傾向に。そんなキッチンカーの現状や可能性などを、福岡で話題のキッチンカー「食堂ニッシッシッ」店長の西口和洋さんに話を伺いました。

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