- #資産形成
夏のボーナスで資産を守る!月1万円から始める「賢いお金の増やし方」
夏のボーナス、おめでとうございます。将来を見据えるビジネスパーソンであるあなたなら、こうも考えているのではないでしょうか。「このまとまったお金、ただ銀行に預けておくだけで良いのだろうか?」と。 低金利が続き、物価の上昇も気になる今、資産を「貯蓄」するだけでは、その価値は実質的に目減りしていくかもしれません。 本記事では、そんなあなたのために、年収に関わらず誰でも始められ、1〜2年後という身近な未来を見据えて「手堅く賢く」お金を増やす新しい選択肢をご紹介します。今年のボーナスを、未来の自分を豊かにする「はじめの一歩」に変えてみませんか?
20代で2部屋のマンションオーナーに!?エンクレストオーナーKさんに聞く、マンション投資のリアル
エンクレストオーナーのKさんがはじめて物件を購入したのは、25歳の時。福岡への転勤時、たまたまエンクレスト物件に入居したことをきっかけに不動産投資に興味を持ち、わずか数ヶ月でオーナーとしての一歩を踏み出しました。エンクレストマンションに住み続けながら、2025年現在は2物件を所有しています。「最初は節税への興味だった」と語るKさん。実際にオーナーになってみて、どのような変化があったのでしょうか。オーナーになるまでの経緯や、思いがけないメリットについてお話を伺いました。
「エンクレストの高セキュリティ物件」への投資が将来の安定収益の鍵!今選ばれている理由とは?
投資用不動産の物件を選ぶ際に、どのような点を重視していますか。「やはり利回りが一番」「立地と価格のバランスを見る」という方も多いのではないでしょうか。実際、国土交通省の調査(2019年)(※1)によれば、キャッシュフローの見通しを重視する投資家は約95%にのぼる一方で、災害対応や防犯対策といったビルマネジメントを重視する層は70%程度にとどまっています。しかし、本当にそれだけで“入居者から選ばれ続ける物件”と言えるのでしょうか。空室率の上昇やエリア競争が激化するなかで、今求められているのは、「安心して暮らせる環境=高いセキュリティ」です。本記事では、今後の不動産投資においてセキュリティへの意識が欠かせない理由や、先進的な防犯設備を備えたマンションが、どのように投資成果へつながるのかを事例と共にご紹介します。
お金の勉強はいつから?どうやって教える?子どもへ伝える“投資教育“のコツ
前回はFP(ファイナンシャルプランナー)坪倉さんに登場いただき、「教育資金の育て方」についてお伝えしましたが、続いて「お金と子育て」のもう一つの側面からお話を聞いてみましょう。 ずばり、「親として、“お金”についてどのように教えるのか?」 私たちはお金の価値や活用法について、子どもにどんなふうに伝えればいいのでしょうか? 坪倉さん曰く、そこにも“投資”という考え方が生きてくるんですって。