• #まちと暮らし

バス停とともに記録を残す「西新パレス前」

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。 連載6回目は3月末でボウリング場とホールが閉鎖してしまう「西新パレス」のバス停から出発します。

福岡への移住を考えている方必見!福岡の住みやすさやおすすめのスポット、働き方まで

春の足音を感じる季節。4月から新生活をスタートさせる方も多いのではないでしょうか。新生活といえば、かつては進学や就職がほとんどでしたが、最近は4月に合わせて“移住”するという方も増えています。福岡も住みやすさはもちろんのこと、移住者に対する支援などが充実していることから、年々移住者が増えて続けています。福岡に移住する方、そして移住を考えている方にぜひ読んでいただきたい、フクリパ記事を厳選してみました。

なぜ現在の福岡・博多に屋台が生き残り、 人気の観光資源になったのか!?  ~屋台の文化と歴史~

福岡・博多の街に夜のとばりが下りる頃、屋台に姿を見せて明かりを灯し出します。福岡市民にとって日常的な屋台の風景は、東京をはじめとする来訪者の目には物珍しく魅力的な存在です。なぜ、福岡・博多の地で屋台が生き残り、人気の観光資源になったのでしょうか? 今回、屋台を巡る謎解きに挑みます。

ゴリパラ見聞録ディレクターから受けた刺激│きむ兄からの提言「おっさんこそ挑戦すべき」

福岡へ移住する前からきむ兄が大好きだった「ゴリパラ見聞録」。元放送作家らしき視点で、なんとディレクターの富永さんに突撃取材!同世代ならではの、そして地方で働く人ならではの視点や気づきは、業界が違えどもうんうんと頷けること間違いなし!

苦しければ苦しいほど尊い。マニアの憧れ「四箇田団地入口」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。 連載5回目は「バス停から愛」という初心にかえり、「四箇田団地入口」から出発します。

本当は教えたくない福岡の空き家物件『「最果ての絶景キューブ」の家』

「空き家ポリスの本当は教えたくない福岡物件」。「住む予定もないのに、おもしろそうな物件を探して見に行く」ことを趣味とする空き家マニアが、福岡の空き家物件を紹介していきます。 第5回は、「最果ての絶景キューブ」です。

フードロス削減に貢献できるECサイト「ecoto」とは?西部ガスグループ×KURADASHIがコラボ開設!

日本は世界有数のフードロス大国であることはご存知でしょうか? 日本の食糧廃棄量は、年間で600万トン以上。(家庭から発生するフードロスはおよそ45%、事業からは55%)これは国民全員が、お茶碗1杯分のご飯を毎日捨てているのと同じ計算になります。この問題を解決するために、私たちにはどんなことができるでしょう? フードロス削減などサステナブルな暮らしを推進することを目的に立ち上げられた社会貢献型ショッピングサイト「ecoto(いいコト)」をご紹介します。

【お花見やピクニックに!】テイクアウトOKの春スイーツ&グルメ5選

寒さの中にも、少しずつ春らしい暖かい日差しが感じられる季節になりました。春といえば楽しみなのが、春スイーツ!お花見!ですよね。テイクアウトして持っていけば必ず話のネタになる、見た目も味も文句なしのスイーツやグルメをご紹介します。

にしてつバスナビアプリの「ついせき」を駆使せよ!バスストーカーのススメ

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載4回目も前回に続き、バス停から少し離れた番外編。「バスストーカーのススメ」をお届けします。

福岡の人気観光地”柳川”の“絶メシリスト”を知ってますか?“絶”やしたくない絶品ローカルグルメが熱いんです!

福岡のグルメな皆さん、「絶メシ」という言葉をご存知でしょうか?その発祥は、 2017年に登場した群馬県高崎市のローカルグルメサイト「絶メシリスト」。地域に根付く「失うには惜しく、絶やしてはならない絶品グルメ」=“絶メシ”と言う切り口で地元の飲食店を紹介したところ、エリアを越えての大反響を呼びました。2020年には“絶メシ”をテーマにしたドラマが制作されたり、石川県や広島県など全国各地で地元の“絶メシ”に目を向ける自治体が次々と出ていたりと、その波は全国に波及しているんですって。

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