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34年の時間を経てリデザイン!約2年のリニューアルを経て「ホテル イル・パラッツォ」2023年10月1日グランドオープン

2022年1月より大規模改修工事を行っていた「HOTEL IL PALAZZO(ホテル イル・パラッツォ)」。2023年10月1日(日)にグランドオープンすると発表されました。まだ部屋などの詳細までは発表されていませんが、こちらの記事では、「リデザイン」プロジェクトの内容をお伝えいたします。

ホークス応援御朱印を鳥飼八幡宮が日本初で授与し始めたのは一体ナゼ?

球春を迎えて日本プロ野球界では、激戦を制したワールドベースボールクラシック(WBC)を彷彿させるような激戦も展開されています。そうした中、福岡市に1800年余り鎮座する鳥飼八幡宮では、『ホークス応援御朱印2023』を授与しています。一体ナゼ、鳥飼八幡宮は、ホークス応援御朱印を始めたのでしょうか?

5/3-4開催、観客200万人超えの「博多どんたく」〜その起源と歴史〜

ゴールデンウィークに開催される『博多どんたく港まつり』は例年、期間中に200万人余りもの観客らを集客します。博多どんたくの起源は、12世紀後半に始まった『博多松囃子』です。840年余りの歴史を有する博多松囃子の歴史や変遷をみていきながら、先人らの取り組みを学んでいきたいと思います。

福岡・大名がリトルコリアタウンに!急増中の「福岡でおすすめ韓国グルメ20選」

福岡市の中心部・天神の西側「大名」は、個性的な路面店や飲食店が並び、若者が集うエリアなのですが、近年次々と韓国料理店がオープン。東京でいうところの表参道の裏路地が新大久保の様相をまとっているという感じです。なぜ?の秘密に迫りつつ、どんな風に楽しんだらいいのか、私のおすすめも紹介します。

九州はなぜ温泉天国?福岡から2時間以内で行ける「癒しの温泉宿5選」

やっとレジャーに旅に行きやすい時期になりましたね。キャンプや車泊も人気ですが、福岡・九州には、クオリティ高く、コストパフォーマンスもいい宿泊施設はたくさんあるのです。そこで今回は、私・帆足のお気に入りの宿の中から、「心癒される温泉宿」をテーマにベストの宿5つを紹介します。福岡から車で2時間程度でGoできますよ。

お寺にカフェが?!お坊さんが作るわらび餅がおいしい「おてらかふぇ和休」【福岡県糸島市】

福岡県の中でも特に他県からの移住先として注目されている「糸島エリア」。海や山などの自然が豊かなことでも知られています。そんな糸島エリアには、海沿いを中心にさまざまな飲食店やカフェが軒を連ねます。今回は、糸島市のドライブで立ち寄るのにぴったりな、テイクアウトができるお店をご紹介します。

いますぐ予約したい!!福岡空港内を特別に走行できる人気のツアー、「福岡空港ビューんとツアー」の3月~6月の実施日が決定!【福岡市博多区】

福岡空港内の普段は立ち入ることができないエリアをオープントップバスで走行する「福岡空港ビューんとツアー」。2021年11月からスタートし、非日常かつアトラクションの要素が高い新たな観光コンテンツとして人気を博しています。この度、2023年3月~6月の実施日が決定しました。

韓国発トレッキング「九州オルレ」がおもしろい!2月・3月に福岡・佐賀でイベント開催!

韓国・済州島発のトレッキングとして人気になりつつある「オルレ」。その姉妹版として発足した「九州オルレ」が、2月・3月に福岡と佐賀でイベントを開催します。イベントを通じて、九州の自然や文化、温泉などを五感で楽しんでみませんか?

【海の中道海浜公園リニューアル完全ガイド】球体テントがおもしろい!インザパーク福岡に泊まってみた。

福岡都心部から車で25分、海の中道海浜公園に今春リニューアルオープンした「光と風の広場」は、日本初の運営方式、九州初のアトラクションや、ユニークな球体テントなど全国から注目を集めています。どれだけ楽しいのか、実際に宿泊してレポートします!

福岡からさらに行きやすくなった!九州の温泉地・雲仙から、ふるさと納税のユニークな返礼品が登場

豊かな自然と歴史ある温泉街が魅力の長崎県雲仙市。実はグランピング発祥の地でもあるのだとか。9月には西九州新幹線も開業し、より福岡からアクセスしやすくなった雲仙市が、ふるさと納税の返礼品として雲仙の食材を味わう屋外レストラン「雲仙 天幕レストラン」の貸切開催権をリリースしました。

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