• #博多コネクティッド

『博多コネクティッド』『天神ビッグバン』が進行中!

『博多コネクティッド』『天神ビッグバン』が進行中!全国トップの成長都市「福岡市」のいま

実際に街を歩いてみても、商業施設、オフィスビルがどんどんオープンしている福岡市。こちらの記事では、天神エリア・博多エリアに分けて、開発の状況などをまとめてみました。福岡市の今が見えてくるはずです。

画像提供:中央日本土地建物

博多駅前3丁目に既存躯体の再利用でCO2大幅削減の環境配慮型13階建てオフィスビル【福岡市博多区】

博多駅周辺地区の都心再開発である『博多コネクティッド』で耐震性の高い先進的なビルへの建て替えが進んでいます。博多駅前3丁目では、既存躯体を再利用するなどの環境に配慮した13階建てオフィスビルの建設工事が始まります。解体時や新築時のCO2排出を大幅に削減していくとする『博多駅前三丁目プロジェクト(仮称)』を今回、取り上げます。

天神ビッグバンの次はどうなる?不動産鑑定士の目で見る福岡の不動産市場の可能性

今、福岡市では天神地区の再開発・天神ビッグバン、博多駅付近の再開発・博多コネクティッドなど、大規模な都市再開発が展開され、多くの大型オフィスビルが誕生しています。また近年は福岡都市圏でのマンションやホテルの新築・開業も相次ぎ、福岡の不動産業界は活況が続いています。 この記事では、不動産のプロ・不動産鑑定士として、福岡の不動産事情に精通した佐々木哲さん(佐々木不動産鑑定事務所)に、福岡の不動産事情のこれまでとこれからについてフクリパを運営するえんメディアネットの坪倉社長がお話をうかがいました。

5つの切り口で解説する「博多コネクティッド構想」まとめ

現在、博多駅周辺では福岡市営地下鉄七隈線の延伸工事やビルの建て替え工事が進められています。市が進める博多駅周辺再開発促進事業、その名も「博多コネクティッド構想」については、フクリパでも何度かご紹介してきました。 この記事では博多コネクティッドの保存版記事として、5つの切り口でまとめます。

福岡東総合庁舎の跡地にJR九州を代表とした企業グループが12階建て『コネクトスクエア博多』を建設【福岡市博多区】

博多駅周辺地区での都心再開発事業である『博多コネクティッド』が進展していく中、博多駅筑紫口近くにあった福岡県の福岡東総合庁舎跡地でも建設工事が進んでいます。福岡県による公民連携(PPP)の開発プロジェクトとして、地元企業グループが2024年3月に完成させる、斬新なオフィスビルの概要を紹介します。

都市の再開発に人口増加!注目しておきたい全国トップの成長都市「福岡」のいま

ここ最近のニュースを見ていると、福岡市では次々と新たな商業施設、オフィスビルがオープンする記事を目にします。実際に、街中を歩いていても、これまでの街並みが変わっていくことを体感できるほどのスピード感で建設が進んでいます。そのように変化が続いている福岡について開発、人口、今後の不動産市場の視点からその姿を考えます。

どうなる? どうする!2023年の世界、日本。福岡市における主な注目事業

新年2023年は、どのような年になるのでしょうか? 経済・ビジネス面でOECDやIMFが予測する世界や日本の経済成長率に注目してみました。そして、九州経済調査協会による九州のGRP予測を踏まえ、2023年度における福岡市のGRPも推計し、さらに福岡市における2023年の主な注目事業も紹介していきます。

『博多コネクティッド絵巻』其の一 ~~福岡市都心再開発の現在・過去・未来~~

『武士のまち・福岡』と『商人のまち・博多』の〝双子都市〟である福岡市では、天神ビッグバンと博多コネクティッドが、都心再開発の両輪として動き出しています。今回、博多コネクティッドに至るまでの道のりもたどりながら、博多コネクティッドで変貌していく博多駅エリアの現状をレポートします。

博多コネクティッドの第1号ビル、交流と賑わいの新ビジネス拠点『博多イーストテラス』

博多コネクティッドの規制緩和第1号となる『博多イーストテラス』が、博多スターレーン跡地にオープンしています。最新のオフィスビルであり、ハイブリット型スモールオフィスや九州初のノルウェー発カフェも入居する同建物を紹介します。

高島市長が明かす、「福岡市の成長の源泉は、未来への〝希望〟」

「福岡市の未来に新たな価値観を創出し、福岡市のファン増加を図る」ことを目的とする『フクリパ』。 開設3年目を迎え、記事の掲載数でも600本を突破しています。 今回、日本で最も元気な都市として注目を集める福岡市の高島宗一郎市長を迎え、福岡市の魅力やポテンシャル、未来像などについて、フクリパの運営会社である株式会社えんメディアネットの坪倉伸一代表取締役と語り合ってもらいました。

TOP