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【画像】九電西館

九電G、FFGによる『(仮称)渡辺通二丁目プロジェクト』で〝脱炭素〟の新オフィスビルを建設

天神四つ角から南へ約1キロの地点にある渡辺通四つ角の北側に広がる渡辺通地区。九州電力株式会社が本店を構える渡辺通2丁目地区において、九州電力グループとふくおかフィナンシャルグループによる新たなオフィスビルの建設計画である『(仮称)渡辺通二丁目プロジェクト』が動き出しています。

【画像】画像提供:NOT A HOTEL:Yuka Ito(New color inc.),Kanta Nakamura(New color inc.)

NOT A HOTELの自社初の都市型コンドミニアム「NOT A HOTEL FUKUOKA」11月1日開業【福岡市中央区】

「住まいと観光のDX」として、いま注目を集めるNOT A HOTELは、自社初の都市型コンドミニアムを11月1日、福岡市中央区に開業します。ホテルとしても使用できる内装・設計を施し、住居・別荘のオーナーが不在時、宿泊客向けに貸し出し可能な新しいビジネスモデルへの関心は、いま一層高まっています。

パークPFI

『パークPFI』で公園と都市の価値を上げていく、福岡の魅力的な公園づくり

大濠公園、天神中央公園、西公園、明治公園、清流公園、東平尾公園、海の中道海浜公園……。都市のオアシスともいえる都市公園では最近、魅力的な施設や飲食店・ショップを整備する計画や工事が目立っています。〝稼げる公園〟へのリニューアルとしても注目を集めるパークPFIについて注目していきます。

【画像】大東建託

街の魅力度ランキングで福岡県が2年連続トップ!いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2023<都道府県版>

土地活用や賃貸経営を手掛ける大東建託株式会社(東京都港区、竹内啓社長)は毎年、街や住まいに関するさまざまなランキングを発表しています。2022年10月4日に大東建託が発表した『いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2023<都道府県版>』によると、福岡県が、初回となった昨年に続き、第1位を獲得しました。

【画像】博多カステラ

JR西日本のドクターイエローとのコラボで新土産菓子『博多カステラ』が10月15日より登場

まんじゅう発祥地・博多━━。まんじゅうのように丸いカステラ菓子とJR西日本のドクターイエローとのコラボレーションで新たな土産菓子が誕生します。10月15日、博多総合車両所で開催される『新幹線ふれあいデー』でのデビューをきっかけに、いよいよ出発進行です。

身長160cm男性のためのファッションブランド「calm160」大丸福岡天神店にて期間限定ショップをオープン【10月11日(水)〜17(火)】

身長160cm前後の男性向けファッションブランド「calm160(カルムイチロクゼロ)」が期間限定ショップを大丸福岡天神店本館4階紳士服フロアにて10月11日(水)〜17日(火)の7日間限定でオープンします。calm160初の百貨店出店だそう。普段はオンラインでの販売を主軸に行っているため、なかなか手軽に手にとる機会のない、calm160の洋服たち。この機会にぜひ実際に手にとってみてはいかがでしょう。

未利用魚・天然魚のサブスク「Fishlle!(フィシュル)」サブスク定期会員数が1万人突破!

本当は美味しいのに、様々な理由で価値がつかず市場に出回らないお魚「未利用魚」を利用した、福岡発のサブスクサービス「Fishlle!(フィシュル)」。フードロス削減・SDGsへの関心の高まりを背景に業績を伸ばし、2021年3月のサービス開始から約2年半で定期会員数(アクティブユーザー)が1万人を超し、注目を集めています。そこで、今回は「Fishlle!(フィシュル)」について詳しく見ていきます。

福岡・博多の『屋台』がニューヨーク・タイムズで高評価!? ~『2023年に行くべき52カ所』に日本から福岡市と盛岡市が選出!〜

世界中に取材ネットワークを張り巡らす米有力紙『ニューヨーク・タイムズ』は毎年、「今年行くべき場所」を発表しています。今年、2023年版として発表した世界52カ所の観光地の中に日本から福岡市と盛岡市が選ばれて、大きな話題になっています。

LINEで忘れ物を探せるサービス「落とし物クラウドfind」が、JR九州全線で9月1日(金)よりスタート!

JR九州の駅や列車内で忘れ物をした利用者が、忘れ物をLINE から24時間問い合わせできるサービス「落とし物クラウドfind」が、JR九州全線で9月1日(金)よりスタート。これまでのような駅係員や「JR九州お忘れ物案内ダイヤル」を介さず、手軽に忘れ物が探せるサービスとして注目されています。

5つの切り口で解説する「博多コネクティッド構想」まとめ

現在、博多駅周辺では福岡市営地下鉄七隈線の延伸工事やビルの建て替え工事が進められています。市が進める博多駅周辺再開発促進事業、その名も「博多コネクティッド構想」については、フクリパでも何度かご紹介してきました。 この記事では博多コネクティッドの保存版記事として、5つの切り口でまとめます。

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