- #スタートアップ
ドラえもんと友達になる前にヒトはどうあるべきですか?|出口康夫『京大哲学講義 AI親友論』徳間書店
ビジネス系書籍をアカデミズムの世界から紹介してくださるのは、福岡大学・商学部の飛田努准教授です。アントレプレナーシップを重視したプログラムなどで起業家精神を養う研究、講義を大切にされています。毎年更新されるゼミ生への課題図書リストを参考に、ビジネスマンに今読んで欲しい一冊を紹介していただきます。
増税する日本の未来がヤバい4つの理由!個人ができる対策ライフハック
「知らぬ間に増税してる?」「景気も悪いし日本はヤバい?」とざわついている日本。増税メガネがトレンド入りし、支持率は最低を更新。増税策はますます進行中。そんな中、個人はどんな対策を打てばいいのか?おすすめのライフハックをアブローダーが紹介します。
起業家って慎重な人?|吉田満梨・中村龍太『エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」』ダイヤモンド社
ビジネス系書籍をアカデミズムの世界から紹介してくださるのは、福岡大学・商学部の飛田努准教授です。アントレプレナーシップを重視したプログラムなどで起業家精神を養う研究、講義を大切にされています。毎年更新されるゼミ生への課題図書リストを参考に、ビジネスマンに今読んで欲しい一冊を紹介していただきます。
福岡が日本とアジアを結ぶハブ都市になる5つの理由
福岡は日本とアジアを結ぶハブ都市になるほどの魅力があります。いずれアジアの中心としての役割を果たすようになるポテンシャルを秘めています。 今回は、なぜ福岡が日本とアジアのハブ都市として注目されているのか、その背後にある5つの理由をアブローダーが深堀りします。
福岡のデジタルノマドにおすすめの仕事場カフェ4選!
「デジタルノマド」 のイベントが開催されるほど、福岡がノマドワーカーの聖地になりつつあります。東京や大阪などの大都市と比べて、居住費用が安く、料理やレストランもリーズナブルな値段で利用でき、なおかつ、インターネット環境が整ったフリースペースやカフェが多いのが福岡の良さです。今回は、福岡に移住してデジタルノマドとして5年以上生活しているアブローダーがお勧めの福岡の仕事場スポットをまとめます。実際に利用してみた体験談やおすすめの割引方法まで詳しく紹介してくれました。
2022年度、福岡市では過去最多の65社を企業誘致、雇用創出2,157人!首都圏での企業誘致イベントや情報発信事業を実施
ヒト、カネ、ビジネスを呼び込んで都市としての成長を続ける福岡市は2022年度、過去最多の65社を誘致しました。一方、2,157人の雇用を創出したものの、目標だった3000人の雇用創出を下回る結果でした。このため、福岡市では2023年度、首都圏での企業誘致イベントの開催や情報発信事業を実施していきます。
会計は誰のものか。感情と勘定から為る「管理会計」を通して学ぶアントレ教育
「大学で学ぶことは、実務でも使える。『創業体験プログラム』飛田ゼミ10年の実り」で福岡大学商学部准教授・飛田先生のアカデミズムと実務が行き来できること、その実践としての「創業体験プログラム」を通して、真のアントレプレナーシップ教育を進められているその実態を伺いました。前回に続き、今回も元研究者の卵にして新米経営者の「す~しゃちょー」がインタビュー!飛田先生の専門である「管理会計」とアントレプレナーシップ教育の可能性について深掘りしていきます。「会計?自分には関係ないよね」と思っている社会人の皆さま、ぜひこの機会に一緒に会計の意義について知見を深めてみませんか?
少子化は悪なのか?年80万人減る日本はヤバいからこそできる準備
「少子化がヤバい」「ついに観測史上最も出生数が少なかった」といわれる世の中になりました。多くのメディアを見ると「少子化はヤバい」という発言を目にします。アブローダーの「日本ヤバいシリーズ」第六弾の今回は、実際に日本がどんな状況になっているのか、少子化は悪なのかデータを参考にしながらまとめてもらいました。また、個人はどんな準備ができるのかも紹介します。
AIがライターの仕事を奪う?ヤバい5つの使い方
「AIがすごい」「2日で100万ユーザーを超えた」というように連日話題になっているAIサービス。以前から「AIが仕事を奪う」というはなしもでていましたが、いよいよ現実的になりました。今回は、「AIがヤバい」からこそ、少しでも触れて取り残されないようにということで、アブローダーが仕事で使える5つの方法を紹介してくれます。
福岡が日本のアムステルダムに?音楽プロデューサー「NAMY」が新たな拠点に福岡を選んだ理由
生まれ育った新潟県から東京に出た高波由多加さんが、国籍も年齢も性別も異なる人々が集うクラブで出会ったのは、「テレビでは流れない」音楽たち。 さまざまな土地の物語が生み出したワールドミュージックの奥深さに衝撃を受けたそうです。 こうした楽曲をもっと多くの人に届けたい、そしてユニークなミュージシャンにファンが付く業界にしたいとの思いから、高波さんは「NAMY」としての活動をスタートしました。 2008年には音楽プロデューサーとして独立し、今や東京・新潟を拠点に世界中で活動を続けています。 そんな中で次なるベースとして選んだのが福岡市です。「音楽を世界と『貿易』するには、福岡がとてもいい港なんですよ」と話すNAMYさんは、全くゆかりの無い土地にどんな景色を見出したのでしょうか。この地で新たに目指すビジョンについてお聞きしました。