パンオタクが選ぶ福岡パン

お店に入った瞬間にときめいた「APOLLO BREAD」【福岡市中央区】

福岡で10年以上パンブログを続け、2020年には城南区別府にパン喫茶をオープンさせた「pantiki」さん。毎日をリープアップしてくれる福岡のパンを、「ひとぱん入魂」の気持ちで1つずつご紹介いただくこちらの連載。96回目の今回は、福岡市中央区のAPOLLO BREADです。

キュンとしてしまうパン屋さん

お店に入った瞬間に、このパン屋さん(まだパンを食べてないけど)好きだなぁ、、、と、感じたことはありませんか?

 

お店の外観や、店内の雰囲気、パンたちのお顔、店主さんたちから漂う空気感、、、それらから、嬉しい何かを感じて、心が弾んで、昂ってくるのです。

 

「まだ入店しただけよ!少し冷静になろう、落ち着け、じぶん」と言い聞かせる。パンを前にすると、気付かぬうちに「童心に戻っている、いや、戻り過ぎている」時があるので、一応、大人なんだしね、と(笑)

 

そうして、冷静に振る舞えるようになれた(と、じぶんでは思っている)頃に、またもや見つけるんですよね、キュンとしてしまう、好きポイントを。好きになるお店って、そういうものなのですよねぇ、、、(しみじみ)

 

 

アポロブレッドさんに伺って、まさにそのような感じ、キュン、と、幸せな気持ちにさせていただきました。

 

それにしてもこの歳でキュン、というワードは使ってよいものか、、、いや、トキメキに年齢制限などないはずじゃ〜!と、自身を鼓舞しながら書き進めて参りたいと思います。

 

 

はい、ではそういうことで、入店時のトキメキに戻りましょう。

 

 

塩パンあります、の看板に引き寄せられるように入店すると、ちょうど太陽の光が優しく差し込む時間帯、柔らかい日光で、小さな売り場全体が、白く、眩く見えました。作業場も見渡せる「いろいろなことが安心安全の証仕様」。店員さんとの距離も近くて、、、まずそれに嬉しくなります。

 

 

少し目線を上げると、可愛らしいトレードマーク?アイコン?とお呼びして良いのでしょうか、パンの焼印が可愛らしい食パンが目に飛び込んできました。

 

※商品の価格は取材当時のものです

 

初めてなのに、気軽に質問もできるような雰囲気で、心も一気にホワホワしてきます、まさに、目の前に並んでいるパンたちのお顔のように。

 

そして、パンを取るトレーが下向きにしてあったり(埃等が入らないようにとのご配慮)前日のパンが100円で販売してあったり、、、見渡せば見渡すほど、細部に渡る「優しさ」が、心に沁みてきます。

 

※商品の価格は取材当時のものです

 

パンのラインナップは、シンプルで柔らかそうなパン、お惣菜パン、甘いパン、カンパーニュまで、、、ご家族連れに喜ばれそうな、老若男女みんな満足のラインナップ「近くに欲しいお店」とは、まさにこういうお店のことではないのだろうか。良いお店だなぁ、、、(またもや しみじみ)

 

塩パンは、焼き立てを食べていただきたいから、少しずつ何回も焼き上げているんですよ〜等々、パン選びに悩む最中に、手助け的お話をしていただきながら、アイコンのパンマークのように、ニッコリ顔でお店を後にしました。

 

 

 

玉ねぎ、ぎーっしりの「玉ねぎBOX」

帰宅して早速実食!

 

まずは塩パンと人気を二分しているという、玉ねぎBOX

 

※商品の価格は取材当時のものです

 

玉ねぎ、ぎーっしり!ハーフでもじゅうぶん重みがあります。自身の重みで、その形を保てないほどなのです、この見た目からお察し下さいませー

 

 

トップに玉ねぎ&チーズ中にも、黒胡椒をしっかり纏ったスライス玉ねぎがたっぷり、チーズもin!!

 

 

これは、お父さん大喜びのビールがススムクンなヤツですよ〜♪

 

食べる時は、ぜひぜひ、スライスして焼き戻して下さい焼き戻すと、表面カリッとして、中のチーズもとろけて、黒胡椒と絡んでちょっとカルボナーラ風の雰囲気さえ味わえます。とろけるが故に、スライスした後は、グラタン皿か何かに乗せて焼くのがよろしいかと。

 

さすれば、お皿に残った、蕩け出したチーズ&たっぷり過ぎて溢れ落ちてしまった玉ねぎも、フォークで救出できるし、なんなら、別のパンでソースを拭うようにしても良いかもしれません。パンでパンを食べる、我ながらなんとも斬新なご提案。そんな斬新な(やや破天荒寄りの)ご提案をできてしまうほどに具沢山なのですよ〜

 

 

 

看板メニューの、ふわっとした軽めの生地感の「塩ぱん」

続いて頂いたのが、まさに「看板」メニューの塩ぱん

 

※商品の価格は取材当時のものです

 

塩パン好きさんは多い故、好みも別れるものだと、常々感じております。ずっしり重みがあって、噛み締めるたびにジュワジュワバターが滲み出るタイプか。バターロールのバターが、リッチになった感じの、ふわっとした軽めの生地感のもの。

 

こちらのは後者のタイプですね、焼き戻すと表面がカリッと、中はフワッとしてます。

 

 

パンのオシリ側が、バターでベタベタしていないので、小さなお子さんでも手を汚さずに食べることができそうです(^^)

 

 

 

甘さ控えめのあんぱん

そして今回の伏兵は、こちらでした、自家製あんこの優しい甘みがツボ!のあんぱん

 

 

筆者自身もあんこは(好きすぎて)自ら炊くのですが、きび糖を使って、とても甘さ控えめに炊きます。自身の炊くあんこ程の「甘さ控えめ」には、なかなか出会えないのですが、こちらのあんこ。

 

 

勿論、プロでいらっしゃるので比べるのもおこがましい仕上がりであられるのですが、甘さの控えめ具合だけで申しますと、すごく近しいものを感じて、、、とても嬉しくなりました(^^)

 

 

パンオタク同士、あーだこーだ議論を交わしたくなるお店も好きです。しかしながら、今日は疲れたなぁ、、、なんて時にはこういうお店で、家族で沢山パンを買って、食卓に並べてホッコリするのも良い。それぞれのお店の存在に、それぞれ有難さを感じるのです。

 

 

 

 

店舗情報

APOLLO BREAD

住所:福岡県福岡市中央区鳥飼3丁目1-12 ハイネス大濠西102

営業時間:7:00~17:00

定休日:月曜日

駐車場:なし

電話:092-600-1997

Instagram: @apollobread2025

 

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パンブロガー
pantiki
福岡在住。色々なパンを食べ歩き、「ひとパン入魂」を心に紹介するパンブログを10年以上運営。2020年には福岡市城南区別府に、ブログを三次元化させたパン喫茶「kissaten ぱんフレット。」をオープン。オリジナルのメニューの提供のほか、ロスになる前のパンにアレンジを加え、ストーリーと一緒に味わってもらう「パンのバトン活動」を続けている。

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