珊瑚珈琲

昼はカフェ、夜はDJバー。大池通り沿いにある喫茶店「珊瑚珈琲」【福岡市南区】

いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」や「ネオ喫茶」と呼ばれるお店。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。この記事では福岡や福岡近郊にある「レトロを感じられる喫茶店」や個性的な喫茶店・カフェをご紹介しています。

珊瑚珈琲の場所は西長住の大池通り沿い

珊瑚珈琲外観

 

今回ご紹介する「珊瑚珈琲」の場所は、福岡市南区西長住。

南区清水から城南区片江までを東西に走る幹線道路「大池通り」に面しています。

ミスタードーナツやオートバックス、ロイヤルホストがある「樋井川三丁目交差点」のすぐそばのビルの1階です。

 

珊瑚珈琲看板

 

通りに立てられたこのオレンジの看板が目印となります。

 

珊瑚珈琲外観


こちらが外観。ビルの角に位置しています。なお、お店の横には1台分の駐車スペースもありますよ。

 

喫煙スペース

 

エントランスには喫煙スペースが完備されています。店内は禁煙なので、愛煙家の方はこちらで喫煙しましょう。

 

珊瑚珈琲扉

 

クラシカルな取っ手が特徴の年季の入ったドアを開け、いざ入店です!

 

 

かつての喫茶店時代の面影が残る店内空間

珊瑚珈琲内装

 

この珊瑚珈琲の店主をつとめるのは荒木ご夫妻。2020年2月にオープンしました。

入店すると目に入るのが、こちらのカウンター席。テーブルは大きな一枚板になっており、縁の部分は丸みを帯びた意匠になっています。

それもそのはず、この物件はかつて喫茶店として営業していたそうで、その当時の名残が所々に残っているのです。

 

珊瑚珈琲内装

 

窓際には内装に合わせてブラウンのソファがレイアウトされています。レンガ調の壁面からも、かつての喫茶店時代の名残が感じられました。

 

珊瑚珈琲内装

 

また、壁面の一部は木材を升目状に加工した特殊な意匠となっています。

店主に聞いたところ、かつて営業していた喫茶店はクラシック音楽が聴けるのが特徴だったそうで、音響面を考慮してこのような壁を作ったのではないか、ということでした。

今ではこのようなデザインの壁はなかなか見られませんよね。

 

珊瑚珈琲内装

 

その奥には4人掛けのテーブル席が2台レイアウトされています。1人掛けソファのようなデザインのワインレッドのラウンジチェアは、物件の雰囲気に合わせてセレクトしたんだそうです。

 

珊瑚珈琲DJブース

 

そして最奥部にはDJブースとJBLの大きなスピーカー2基を完備。特に音響へのこだわりは強く、良い音響で音楽を聴きながらゆっくりくつろげるのがポイント。

また、レコードやCD、スマホやUSBデータを持ち込んで好きな音楽を楽しむこともできるそうですよ!

 

カウンターの本

 

カウンターの片隅には本や雑誌もありましたよ。カフェタイムのお供に読んでみては?

 

こどもおえかき帳

 

さらに「こどもおえかき帳」なるノートも置かれていました。

元々、店主のお子さんの落書き帳として置いていたそうですが、来店したお客さんのお子さんまでもが絵を描くようになり、現在はみんなが使えるお絵描き帳として親しまれているそうです。

 

コーヒーをドリップする店主

 

また、カウンターの一部はガラス張りになっており、コーヒーをドリップする店主の所作を眺められるようにもなっています。

 

 

ランチから軽食、ドリンクにデザートまで幅広いラインナップ

珊瑚珈琲メニュー

 

珊瑚珈琲はカフェタイムとバータイムの2部制営業となっています。

オープンからクローズまでは各2種類のパスタランチとカレーランチがオーダーできます。

ちなみに2種類のカレーのうち、チキンカレーは以前この場所で営業していた人気カレー専門店「チトラ」のレシピを参考に店主の奥様がアレンジしており、スパイシーポークカレーは奥様のオリジナル考案メニューなんだそうです。

 

珊瑚珈琲メニュー

 

そのほかにも喫茶店らしいホットサンドや、焼きたてワッフルにミニパフェといったデザートメニューも揃っており、特に週末限定の季節のデザートも好評とのこと。

 

珊瑚珈琲メニュー

 

ドリンクは自家焙煎のスペシャルティコーヒー(500円)を中心にジュースやシェイクなど様々な種類があり、季節に応じた期間限定ドリンクもラインナップしています。

 

スパイシーポークカレー

 

今回は店主おすすめの「スパイシーポークカレー」のドリンクセット(税込1,300円)をオーダーしてみました。

メインのカレーのまわりには日替わりの副菜が彩り豊かに添えられています。副菜は都度変わるそうで、この日は白菜の柚子漬けに紫キャベツのクミン和え、サツマイモのシナモンロースト、ビーツのポテトサラダでした。

 

スパイシーポークカレー

 

肝心のカレーですが、豚肉の旨みとスパイシーなカレーが絶妙に絡み合い、とっても美味しかったです!このカレーを目当てに来店する常連さんがいるというのも頷ける、大満足の味でした。

 

セットドリンクのコーヒー

 

セットドリンクはコーヒーをチョイス。レトロなガラスのマグカップで提供されたのは、エチオピアの「イルガチェフェG1」。G1とはグレード1のことで、最高品質の証なのです。

ジャスミンのようなフローラルな香りと、レモンやマスカット、ピーチを思わせるフルーティーな酸味が特徴のスペシャルティコーヒーです。

 

 

金・土曜の夜はBAR TIME営業も!

毎週、金・土曜日の20:00~24:00まではバー営業も行われています。

ハートランドビールやウイスキー、スピリッツといったアルコールはもちろん、お昼と同様にカレーやパスタ、ホットサンドなどのフードに、デザートやコーヒーなどもオーダーできます。

心地よい音に身を委ねながら、ナイトライフを満喫してみてはいかがでしょうか?

 

 

貸切営業では、様々な用途に使えます!

珊瑚珈琲では貸切営業も行っています。(金額は要相談)

DJイベントや会社の勉強会など多様な使い方が出来るのが特徴で、直近ではこのようなダンスイベントも開催されたそうですよ。

 

珊瑚珈琲イベント

写真提供:珊瑚珈琲

 

珊瑚珈琲イベント

写真提供:珊瑚珈琲

 

ちなみにこちらはDJイベント時の模様。光回線を引いているので、お店から配信することも可能とのこと。気になる方はぜひ問い合わせてみてはいかがでしょうか?

 

ということで、今回は福岡市南区西長住の大池通り沿いにある喫茶店「珊瑚珈琲」をご紹介させていただきました。

なお、珊瑚珈琲ではライブやDJイベントも随時開催しているそうなので、興味がある方はぜひ珊瑚珈琲のインスタグラムをチェックしてみてくださいね。

 

 

【珊瑚珈琲】
■住所:福岡市南区西長住1-7-28 西長住ビル1F
■アクセス:西鉄バス「長丘五丁目」停より徒歩3分
■営業時間:CAFE TIME 11:30~18:00(水曜は11:30~15:00)/BAR TIME 20:30~24:00(金・土曜のみ)
■定休日:火曜
■TEL:なし
■Instagram:@sangocoffeefukuoka

 

 

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ライター
久原茂保
2001年より福岡発のカフェ情報サイト「CAFE@TRIBE(カフェ・トライブ)」を開設。以来、20年以上に渡り福岡県を中心に数多くのカフェを訪れ、日々取材活動に励んでいる。近年はカフェアドバイザー業やカフェのリブランディング、カフェプロモーションなどカフェ業界の知見とネットワークを活かしたオンリーワンな事業を展開中。グラフィックデザインやWEBデザイン、広告コンサルも。

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