パンオタクが選ぶ福岡パン

“趣向を凝らした冷やし系”パンを楽しむ夏。パンサクの「冷やしクリームパン」【福岡県糟屋郡篠栗町】

福岡で10年以上パンブログを続け、2020年には城南区別府にパン喫茶をオープンさせた「pantiki」さん。毎日をリープアップしてくれる福岡のパンを、「ひとぱん入魂」の気持ちで1つずつご紹介いただくこちらの連載。33回目の今回は、福岡県糟屋郡篠栗町にお店があるパンサクさんの「冷やしクリームパン」です。

クリームパンが好きなんです、すみません。

 

そうなんです。だからクリームパンの話しがついつい多くなります。すみません。そして、これからどんどん暑くなるにつれて、更にクリームパン話が増えてくる予感です……なぜなら、そう、夏は『冷やしクリームパン』なるものが登場するからでありまーす!

 

 

夏場はどうしても、パン屋さんの売り上げが落ちてしまいます。やはりね、世の皆さまは暑くなると、ざる蕎麦とか、冷やし中華とか、そういうチュルチュルッと食べられる冷たいものに走りがち。

 

 

かくいう私は、夏でもパンを裏切ることは致しませんよ。夏でもパンLOVE♪ 

 

朝は、冷たいアイスコーヒーと温かいバタートースト。まだ少し空気がひんやりとした朝、夜空が薄暗いうちに頂く、夜明けの太陽のような目玉焼き、カリじゅわ〜のトースト。最高じゃないですか?

 

そして、暑さも佳境を迎えるお昼ごはんや、おやつの時間帯。みんながチュルチュルに走ってしまうのも、やはり理解できるくらいの、うだるような暑さの日は、お野菜たっぷりのサンドイッチで、ミネラル摂取!アーンド、爽やかなシャキシャキ感を満喫。

 

 

 

上質な洋菓子のような「冷やしクリームパン」

そして、食後のデザートとして頂きたいのが『冷やしクリームパン』

ここ数年、温暖化も顕著になり、毎夏猛暑が警戒されるようになって特に、多くのパン屋さんで見かけるようになったこのパン。ただ「既存のパンを冷やす」のではなく、冷蔵庫に入れていても生地が硬くならないように、どのパン屋さんも工夫を凝らして下さっており、お味も食感も千差万別食べ比べているうちに、今年の夏も終わりを迎えそうな予感です……

 

 

今回ご紹介する「パンサク」さんは、糟屋郡篠栗町にある小さな可愛いパン屋さんです。博多駅から「篠栗線」という路線に乗って篠栗駅で降りて15分。お散歩がてら徒歩でも、大通り沿いで車でも行きやすい場所にあります。クマさんの形のパンが有名で、老若男女、幅広い年代の方に愛されているお店です。

 

そんなパン屋さんの一角でキラリと光る『要冷蔵』の文字。(袋から剥がしてお皿に貼ってみました)

 

 

そうです、こちらがパンサクさん流「冷やしクリームパン」

 

バターの香りがふうわり鼻腔をくすぐる、しっとり柔らかいブリオッシュ生地、うんうん、この生地ならば冷蔵庫に入れていても硬くなりませんね。しかも、冷えているのにこんなにバターの風味がしっかり感じられるなんてすごいなぁ

 

 

中のクリームは、上半分が生クリーム、下にカスタードとラズベリージャム。まるで洋菓子のように層を成しています。甘すぎない生クリームとカスタード、そこへラズベリーが甘酸っぱさのアクセントになって……美味しい〜

 

バターとラズベリーの感じから、リンツァートルテっぽい味わいも楽しめて、『パン』ですが、上質な洋菓子を頂いたような、そんな幸せな気分になれました。

 

 

 

そう、暑くなっても、楽しめるパンはたくさんあるのです。各パン屋さんの“趣向を凝らした冷やし系”を探す夏も、良いものですよ。

 

そしてますます過酷になる夏のパン作り。大きな熱いオーブンの前で作業される職人さんたちには、頭が下がる思いです。パン屋さんほんとうにありがとう!

 

 

店舗情報

パンサク

住所:〒811-2413 福岡県糟屋郡篠栗町尾仲695−5[map]
営業時間:9:00~17:00

電話番号:092-984-1450
定休日:木、日曜日
駐車場:あり
Instagram:@pansaku_sasaguri

https://www.instagram.com/pansaku_sasaguri/?hl=ja

 

 

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パンブロガー
pantiki
福岡在住。色々なパンを食べ歩き、「ひとパン入魂」を心に紹介するパンブログを10年以上運営。2020年には福岡市城南区別府に、ブログを三次元化させたパン喫茶「kissaten ぱんフレット。」をオープン。オリジナルのメニューの提供のほか、ロスになる前のパンにアレンジを加え、ストーリーと一緒に味わってもらう「パンのバトン活動」を続けている。

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