ビジネスマンのためのMCU

『ブラック・ウィドウ』4つのビジネス戦略

全世界歴代興行収入記録を塗り替え世界 No.1 を記録した『アベンジャーズ/エンドゲーム』の劇場公開から 2年。『エンドゲーム』で衝撃の決断を下した美しき最強のスパイ“ブラック・ウィドウ”の過去と秘密が描かれるマーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』が7月8日(木)映画館&7月9日(金)よりディズニープラスのプレミア アクセスで公開されました。今回は、この『ブラック・ウィドウ』とマーベル・スタジオを擁するMCUを、映画ライター・三好氏がビジネス戦略目線で紐解いてくれました。

この記事の目次

MCUは、どん底からはじまった


『ブラック・ウィドウ』に学ぶ、4つのMCUビジネス戦略


1、消費者の体験の質にこだわる


2、新しい才能と仕事をする


3、社会の「今」との接点を仕込む


4、誰かをエンパワメントする


どの作品から見るべき?


8/11(水) 『ホワット・イフ…?』(ディズニープラスで独占配信)


9/3(金)  『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(劇場公開)


11/5(金)「エターナルズ」(劇場公開)


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三好剛平
映画ライター
三好剛平
1983年福岡生まれの文化ホリック社会人。三声舎 代表。企業や自治体の事業・広報にまつわる企画ディレクションをはじめ、映画や美術など文化系プロジェクトの企画運営を多数手がける。LOVEFMラジオ「明治産業presents: Our Culture, Our View」製作企画・出演。その他メディア出演や司会、コラム執筆も。

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