- まちと暮らし
身長160cm男性のためのファッションブランド「calm160」大丸福岡天神店にて期間限定ショップをオープン【10月11日(水)〜17(火)】
身長160cm前後の男性向けファッションブランド「calm160(カルムイチロクゼロ)」が期間限定ショップを大丸福岡天神店本館4階紳士服フロアにて10月11日(水)〜17日(火)の7日間限定でオープンします。calm160初の百貨店出店だそう。普段はオンラインでの販売を主軸に行っているため、なかなか手軽に手にとる機会のない、calm160の洋服たち。この機会にぜひ実際に手にとってみてはいかがでしょう。
福岡市初!「予約できない病児保育」を解消する新しい病児保育が10月に誕生!福岡市全域でサポート開始!
子どもの急な病気で、看病をしないといけない、病院に連れて行かなければいけない、けれど仕事は休みづらい… そんな子育て世代にとって、子どもを一時的に預かってくれる「病児保育」は頼もしい存在です。しかし現在、利用者の急増で予約が取れないという問題も噴出しています。そんな中、“いつでも利用可能な病児保育”でいま起こっているこの問題を解消したいと考えられたサービスが、2023年10月1日よりスタートします。
【福岡の9月の注目ニュースはこちら】「冨樫義博展 -PUZZLE-」の開催、「ブルーボトルコーヒー」の九州1号店が福岡市の天神エリアにオープン決定!など
フクリパで発信した福岡の9月のニュースをまとめてご紹介します。中にはこれから開催されるイベント情報もあるのでぜひチェックしてくださいね。
「病院のためのバス停」がコンセプト!西鉄×九州大学大学院芸術工学研究院 新デザインのバス停『リーフ』を導入!
西日本鉄道株式会社は九州大学の共同研究の一貫として、9月13日(水)より「中央病院前(大橋駅方面)」バス停(福岡市南区)にて新デザインのバス停『リーフ』の導入をスタートしたことを発表!一体どんなバス停なのか?解説したいと思います。
保護者から喜びの声!北九州市、一年で家庭調査票をデジタル化しペーパーレスを実現!
北九州市は、行政サービスの効率化と市民への利便性向上を図るため、家庭調査票をデジタル化する画期的なプロジェクトに取り組みました。毎年新しい学年になるたびに手書きに苦労していた保護者から、「とても便利になった!」と喜びの声が届いています。
公園に囲まれた都心エリア!福岡市博多区「東住吉校区」をデータで読む
福岡市は人口増加傾向にある街です。引っ越しで住まいの場所を探している方も多いはず。あなたの住みたい街、住んでいる街はどんなところなのか、データをもとに福岡市の街の魅力や特徴を掘っていきます。
大濠ランナー必見!福岡ランナーの聖地・大濠公園そばにランニングステーション「RUNPLAN Fukuoka」が9月19日(火)オープン!【福岡市中央区】
宿泊施設の運営・空間プロデュースを行う「株式会社FIKA(フィーカ)」は、福岡市中央区大手門で同社が運営中のホステル「UNPLAN Fukuoka(アンプラン福岡)」内に、ランナー向けのランニングステーション「RUNPLAN Fukuoka」を9月19日(火)にオープンします。地下鉄空港線・大濠公園駅から徒歩1分の好立地ということもあり、大濠ランナーにとって頼もしい存在になりそうです!
目的なき人生に学びの喜びを。そしてなぜ人は本を読むべきなのか。|岸見一郎『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』
自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。 先回で 100分de名著 ナオミ・クライン「ショック・ドクトリン」をセレクトしてくださった「本と羊」神田さんによる、オススメの本をご紹介します。