石原和幸の夢コラム
水辺の環境整備プロジェクト『九州産業大学』の取り組み
いよいよ4月、春本番ですね。 花も緑も、街も人も、暖かい空気に思わず華やぐ季節になりました。 新しいいのちが芽吹く頃にお届けする今回は、花と緑と生き物と僕たちの繋がりについてお話しします。
この記事の目次
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- 庭園デザイナー
- 石原和幸
- 長崎市生まれ。22歳で生け花の本流『池坊』に入門。以来、花と緑に魅了され生花の路上販売から店舗販売、そして庭造りをスタート。その後、苔を使った庭で独自の世界観が「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価されこれまで14回出展し計11個の金メダルを受賞。エリザベス女王より「緑の魔術師」と称される。全国で庭と壁面緑化など緑化事業を展開し環境保護に貢献すべく活躍中。
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