【経済・ビジネス短信@フクリパ】

世界初!下水から製造した水素を福岡市の水素ステーションで一般向けに販売

水素社会の実現に向けて、福岡市では水素エネルギー関連産業の振興を図っていく『水素リーダー都市プロジェクト』を推進しています。世界で初めて生活排水である下水から製造した水素を福岡市水素ステーションにおいて今秋から一般向けにも販売しています。

この記事の目次

福岡市と民間5社の運営による「福岡市水素ステーション」


福岡市水素ステーション概要


世界初となる、下水からの水素製造を産学官で共同研究


参照サイト


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近藤 益弘
編集者兼ライター
近藤 益弘
1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。

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