『天神ビッグバン』絵巻:其の一 ~福岡市都心再開発の現在・過去・未来~

福岡市の都心部である天神地区では、再開発プロジェクトである『天神ビッグバン』の進展によって高層オフィスビルが相次いで登場します。まちの風景を一変させた天神ビッグバンに至るまでの道のり追い掛けながら、天神ビッグバンによって変貌していく福岡市・天神の現状をレポートします。

この記事の目次

『天神ビッグバン』前史01~容積率問題と高さ制限問題~


『天神ビッグバン』前史02~特再備地域とMDCと戦略特区~


『天神ビッグバン』始動 01~天神交差点から半径500m圏~


『天神ビッグバン』始動 02~容積率緩和と特例で高さ緩和~


『天神ビッグバン』始動03~試算で床1.7倍、雇用2.4倍~


コロナ禍の『天神ビッグバン』で感染症対応シティへ


天神ビッグバンで変貌し始めた街並みの風景


①〝東のゲート〟『水上公園』の再整備事業が完成


②規制緩和第1号『天神ビジネスセンター』が完成


③〝西のゲート〟旧大名小に『福岡大名ガーデンシティ』


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近藤 益弘
編集者兼ライター
近藤 益弘
1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。

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