おしまイムズ、スペシャル対談

【イムズ閉館に寄せて】イムズが育んできたこと、未来の天神に残したいこと。

2021年8月31日、32年の歴史に幕を閉じるイムズ。閉館のカウントダウンが始まる中、イムズの立ち上げに携わった辻正太郎氏と設計を担当した鯵坂徹氏によるフクリパ独占対談がイムズホールで行われました。聞き手は福岡テンジン大学の岩永学長。イムズの誕生秘話とともに、これまで福岡の人々を魅了し続けてきたその理由について紐解きます。

この記事の目次

天神を次のステップへ導いた、黄金色に輝くビルができるまで


イムズが示した商業ビルの、新しいカタチと天神の相乗効果


32年間の役目を終える今、これからの天神に期待すること


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板谷 由美
編集・ライター
板谷 由美
埼玉生まれ、福岡育ち。OLからのカフェスタッフ、地元タウン誌、編集プロダクションを経て、編集とライターをしています。流れ流れてたどり着いたこの仕事も気が付けば20年…以上!?まだまだ日々勉強です。ときどき飲食店でも働いています。

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