- 和菓子コーディネーター
- せせなおこ
- あんこが大好きな和菓子女子。和菓子を好きになったきっかけはおばあちゃんとつくったおはぎ。日本の文化や歴史がつまっている和菓子に魅力を感じ、そんな和菓子を発信すべく和菓子メディア「せせ日和」を運営。商品開発や和菓子専用のコーヒーのプロデュースもしています。





真夏のワンダーランド!福岡の夜を彩る「福岡城ナイトマーケット」が、舞鶴公園で8/8(金)より開催!
福岡の新しい夜の文化「福岡城ナイトマーケット 〜2025 SUMMER 〜」が今年も8月8日(金)〜8月17日(日)まで開催されます。地元の人も世界中から福岡に来る人々も、隔てなく楽しめるナイトマーケットをテーマに、グルメ、音楽、アート、ライトアップなど、福岡ならではの魅力が詰まった幻想的な空間で、特別な夏の夜を過ごしませんか?

今年も開催決定!夏の夜を熱く彩る伝統の祭り「はかた夏まつり2025」が、JR博多駅前広場で8⽉5⽇(火)よりスタート!
今年も博多の街を熱くする「はかた夏まつり」が始まります!8⽉5⽇(火)〜17⽇(日)の13日間、街のど真ん中でやぐらを囲む盆踊り、子どもが夢中になるヨーヨー釣りやスーパーボールすくい、屋台が並ぶイチオシ祭りグルメと、大人も子どもも一緒になって楽しめるイベントです。今年も大きなやぐらを中心にみんなで熱く踊り明かしましょう!

【北九州市】タッチ決済で乗り放題!入り放題!「北九州周遊パス〜タッチKyushu〜」が7月23日(水)から販売中!
北九州市初となる、クレジットカードのタッチ決済機能を利用した「北九州周遊パス~タッチKyushu~」が、7月23日(水)より販売中です。このパスでは、JR九州(門司港駅〜八幡駅間の普通・快速列車)と市内の対象施設を、定額で何度でも利用することができます。市内各地を自由に移動できるだけでなく、観光スポットや文化施設など、北九州の多彩な魅力をお得に楽しめる便利なパスです。

福岡にも広がってきた“産後ケア施設”とは? 新たにオープンする2つの施設をご紹介します!
赤ちゃんとの新しい生活が始まる喜びの一方で、産後の母親たちは想像以上の心身の負担を抱えています。出産後の女性の約1〜2割が心の不調を抱えると言われるなか、安心して回復期間を過ごせるような支援体制の充実が、今の日本社会における重要なテーマとなっています。中でも九州エリアでは、地域ごとに産後ケアの支援状況にばらつきが見られ、特に民間のサービスに関しては、東京や大阪などの大都市と比較して選択肢が非常に少ないという課題があります。今回は福岡にも広がりつつある“産後ケア施設”を紹介します。

グラニフ史上最大級!「グラニフ福岡天神」が天神西通りスクエアに7月26日(土)グランドオープン!【福岡市中央区】
7月26日(土)、福岡市中央区にある天神西通りスクエア1Fに、『グラニフ福岡天神』がグランドオープンします。2023年12月にオープンした『グラニフ東京』(原宿)に続く2店舗目の旗艦店。カフェや福岡銘菓とのコラボレーション商品も展開され、多彩なコンテンツ・商品との出会いや、“好き”なアイテムを手に取り、ストア内をめぐる楽しさ、推しのキャラクターと過ごすカフェでのひとときなど、グラニフにしかない唯一無二のブランド体験ができそうです。

美食家待望の21店舗!「CANAL Gourmet Street『KUOHKA くおうか 』」がキャナルシティ博多に7月18日(金)オープン!【福岡市博多区】
7月18日(金)、福岡市博多区にある「キャナルシティ博多」グランドビルB1Fに、「CANAL Gourmet Street『KUOHKA くおうか』」がグランドオープンします。日本初・九州初上陸の店舗や、人気店の新業態を含む、美食家たちも唸る注目の全21店舗が集結。多彩な“食”と心地よい空間を堪能できる、新たなグルメスポットとして、多くの方が“美味しい”を謳歌する場所になりそうです。

100年を超えて愛される八女・隆勝堂の「御茶萬(おちゃまん)」【福岡市南区】
ちょっとした手土産にぴったりで、おもたせとして自分自身もいただきたくなるような福岡の注目スイーツをご紹介する「福岡おもたせスイーツ」。今回ご紹介するのは、福岡市博多区にある『隆勝堂』さんです。

杏仁豆富専門店sweets Factory EBISUDOHがつくる新食感の「もちもち杏仁豆富」【福岡市城南区】
ちょっとした手土産にぴったりで、おもたせとして自分自身もいただきたくなるような福岡の注目スイーツをご紹介する「福岡おもたせスイーツ」。今回ご紹介するのは、福岡市城南区にある『sweets Factory EBISUDOH』さんです。


