新米経営者
す~しゃちょー
某有名Youtuberとは一切関係ありません。 創業して5年目で初めて社員さんを雇い、入社から一ヶ月ですでに社内カーストワースト1になるという(ある意味)辣腕の持ち主。このまま振り切って「世界一なさけない社長」になることをモチベーションに日々がんばる。 「福岡エリア外から来たかけだし経営者」というピンホールショットな属性に奇跡的にハマり、この度ライターデビュー

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会計は誰のものか。感情と勘定から為る「管理会計」を通して学ぶアントレ教育

「大学で学ぶことは、実務でも使える。『創業体験プログラム』飛田ゼミ10年の実り」で福岡大学商学部准教授・飛田先生のアカデミズムと実務が行き来できること、その実践としての「創業体験プログラム」を通して、真のアントレプレナーシップ教育を進められているその実態を伺いました。前回に続き、今回も元研究者の卵にして新米経営者の「す~しゃちょー」がインタビュー!飛田先生の専門である「管理会計」とアントレプレナーシップ教育の可能性について深掘りしていきます。「会計?自分には関係ないよね」と思っている社会人の皆さま、ぜひこの機会に一緒に会計の意義について知見を深めてみませんか?

大学で学ぶことは、実務でも使える。「創業体験プログラム」飛田ゼミ10年の実り

2014年に福岡市が「グローバル創業・雇用創出特区(通称:創業特区)」となってはや7年が経ちました。国・地方自治体・民間事業者が対等な立場で参画し、密接な連携のもとに育っている福岡のスタートアップ事業。今回は、元研究者の卵にして新米経営者の「す~しゃちょー」が、次世代を育てる立場で活躍されている福岡大学商学部准教授の飛田先生に根掘り葉掘りインタビューしてくれました。これから起業を考えている人にも、いま企業の中核を担い組織運営をしている人にも役立つ、アカデミズムと実務を行き来している飛田先生ならではの知見をわかりやすくお届けします。

「ベンチャー支援バカ」こと株式会社アイ・ビー・ビー 廣田稔社長インタビュー

福岡が創業特区になって6年が経ちました。スタートアップ界隈では全国でも指折りの地域であることを誇る福岡ですが、実はそのずっと前から、インキュベーション事業を手掛けてきた企業があります。それが「株式会社アイ・ビー・ビー」。なんと今年で創業支援事業20年の最古参です。今回は、新米経営者“す~しゃちょー”が大先輩・株式会社アイ・ビー・ビーの廣田社長に事業の成り立ちや福岡の可能性について徹底取材してくれました。

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