福岡イチのプランナー・中村修治の“ネタ”あかし #008

書くことがないから書けないのではない。書かないから書けないのだ。

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが気になるクリエイティブや企画、商品などについてのマーケッター的な分析を"ネタ"あかししてくれます。ものの見方や考え方のヒントになること間違いなし!

書け!!
書け!!
書け!!

この社会とは、聞いている奴ばかりだ。読むだけの奴ばかりだ。言うだけの奴ばかりだ。だから「とりあえず書け」と、常に考えた結果は、文章にしろと、企画の師匠に教えられた。そんでもって、今もこうして書いている。

吐き続けた言葉に、自分は寄っていく。

“ある程度まとまった文章を恒常的に書いていると、「考えを言葉にすること」よりも、「言葉を見つけてそれに考えを寄せていく」ということのほうが多いと気づく。だからこそ「言葉」は私たちが素朴に思っているよりもずっと社会的なものであるし、文体は人格なのだとも思う。”

このつぶやきに大賛成である。自分の書いたことに、自分を寄せていく。書く行為とは、そのPDCAである。書いたことに、より忠実になっていく。それがなきゃ書く意味なんてない気がしている。

30年以上も企画書を書き続けてわかったことは、企画書を最初からペラペラと斜め読みをして木で鼻をくくった態度を示すような社長がおられるクライアントの繁栄は、実に短いということ。相手の何倍も時間を使うことしかない。そんでもって、ちょっと多めに感謝してくれる方々に囲まれることだ。

想うより、書くほうが先だ!!

若い頃は、書きたいことがないと書けないと思っていた。書けないのは、書きたいことがないからだと考えていた。そうして、書けないという無駄な時間をいっぱい過ごした。

こうして書き続けてみるとわかることがある。何かを書いているうちに、何かを強く想うようになる。想うより、書くほうが先。想いに気づく順番は、そっちの方だ。

そして、もう、めっちゃ恥ずかしいことに気がついている。自分の書いたコラムや投稿をいちばん読みに行っているのは、自分じゃないか?ということに。どんだけ自分が好きなんだ?と笑っていただきたい。

しかし、これが勉強になるのである。改めて自分の書いたことに感心してみたり、ああ書けば良かったと反省してみたり。

要は、自分の書いたものに何度もアクセスすることにより、その話は、自分の血肉になっていってるってことである。アウトプットすることの効用は、こういう点にもある。自分の行動や自分のコトバに、いちばんアクセスするのは自分である自らの人生や仕事に、常にアクセスするためには、書くことがいちばんである

書け!!
書け!!
いいから、書け!!

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プランナー
中村修治
1986年に立命館大学を卒業。1989年にバブルの泡に乗って来福。1994年に㈲ペーパーカンパニーを設立し独立。福岡に企画会社など存在もしなかったころから30年も最前線で生きているプランナー。企画書を書いた量とプレゼン回数は、九州No.1だと言われている。JR博多シティのネーミングやテレQのCIなどが代表的なお仕事。コラムニストとしても多誌で執筆。

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