福岡イチのプランナー・中村修治の“ネタ”あかし #007

これからの時代を生き抜くには、〇〇〇でいよう。

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが気になるクリエイティブや企画、商品などについてのマーケッター的な分析を"ネタ"あかししてくれます。ものの見方や考え方のヒントになること間違いなし!

人生のThemaは“凪(なぎ)”である。決して、波風を立てない。そうして、結婚生活は32年目。独立起業して29年目である。

夫婦生活も、企業経営も、大事なのは、安定させること。気分と売上げの乱高下をさせないことである。

不機嫌は損をする。

いつも不機嫌な人がいる。席に着く前から喧嘩腰の人がいる。自分はそのつもりがなくても、周りにいる人たちは、間違いなく気を使う。意を汲み取ることを強いる。迷惑な話である。

自分を優位に立たせる。要求や要望を無理やり通させる。プライドを守るためのラクな方法である。言い換えると、甘えである。人として器がわかる。あぁはなりたくないと他者が思う。不機嫌を押し通した時点で、人心は離れていく。悪手でしかない。

例え、叱っても・・・1秒後には、ご機嫌でいる。人間だもの、せめて3分後には、ニコニコしている。そのくらいでいい。何度も言うけど、周りの人から見たら、不機嫌とは、ただの便利な手段だから・・・たかがしれている。

気を遣ってもらえる。プライドが保てる。要求が通る。不機嫌は、便利である。そんなズルい手段を平気で遂行する奴は、最後は、ひとりぼっちである。できる限りご機嫌でいることにしよう。どうせひとりぼっちであるなら、ご機嫌で行くことである。

愚痴らない。威張らない。ご機嫌でいる。

これが年上の人間の義務となったら、とてもステキなことである。大人がニコニコと愚痴も言わずに暮らすことは、早く大人になりたいという子どもを増やす。

ワタシは、間違いなくメンタルが弱い。こうやって「強い」ってことを言い聞かせていないと、ときどきダメになる。「許す」と言いながら、許していない自分が出てきてしまう。浅いけど、とっても薄っぺらだけど、ご機嫌に生きたいと強がっている。

いつもピリピリしているやつ。いつも不機嫌なやつ。いつも怒っているやつ。いやはや困ったものである。結局、それって自分だけの「解釈」に振り回されているだけである。自分の「解釈」だけが正しいと思うから、腹が立つ。

100歩譲って、その「解釈」が正しいとしても「事実」は変わらない。変わらない「事実」に、いつまでも憤慨している脳みそは、脳力の無駄使いである。

みんなが
ご機嫌になるように
脳みそは使いましょ。

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プランナー
中村修治
1986年に立命館大学を卒業。1989年にバブルの泡に乗って来福。1994年に㈲ペーパーカンパニーを設立し独立。福岡に企画会社など存在もしなかったころから30年も最前線で生きているプランナー。企画書を書いた量とプレゼン回数は、九州No.1だと言われている。JR博多シティのネーミングやテレQのCIなどが代表的なお仕事。コラムニストとしても多誌で執筆。

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