• アート・エンタメ

こんなご当地映画を持っている福岡人は、ちょっと自慢して良い。 福岡映画 #01「博多っ子純情(1978)」

福岡の今と未来をつむぐ「フクリパ」初の映画コラムは題して「福岡映画」。その名の通り毎回「福岡」が登場する映画作品を一本ずつ紹介していきます。作品は原則、配信およびソフト(DVD/Blu-ray)によって視聴が可能な作品のみを対象。連載第1回目は内容・面白さいずれも文句なしの福岡映画の決定版「博多っ子純情(1978)」。定番中の定番ですが、や、これが本当に面白いんですって。

博多の歴史と魂が織り成すアート・博多織

現役大学生の目から見た福岡を、「パブリックアート」を切り口に取材してもらう企画「#FukuokART」、第三回は博多織について取材してもらいました。社会人である私たちも、意外と知らない博多織の歴史と今をご紹介します。

大学生ライターが行く!福岡のアート発見・再発見〜新天町の大時計塔〜後編

現役大学生の目から見た福岡を、「パブリックアート」を切り口に取材してもらう企画・「大学生ライターが行く!福岡のアート発見・再発見 〜新天町の大時計塔〜」。新天町の大時計に、さらなる秘密がありました。今回は、後編をお届けします。

新天町の大時計塔はなぜ生まれたのか?〜福岡のアート発見・再発見〜前編

人口増加や天神ビッグバンで期待される経済効果など、福岡の未来は明るい話題でいっぱいです。私たち「フクリパ」は、その輝きを、次世代にも知ってほしいと考えます。この企画では、現役大学生の目から見た福岡を、「パブリックアート」を切り口に取材してもらいました。気になる第一回目は、新天町のあの時計です。

「ほぼ日の学校」が、初の出張授業を福岡で開催した理由

昨年末、福岡市の大濠公園能楽堂にて、「ほぼ日の学校」主催の「ごくごくのむ古典 in 福岡~能楽堂でシェイクスピア!?~」が開催されました。あの「ほぼ日」が、どんな学校を始めたのか、そしてそんな「ほぼ日の学校」が、なぜ福岡に来てくれたのか、河野通和学校長にお話を伺いました。

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