バッドボーイズ

バッドボーイズが書籍をW出版!福岡からはじまった、ふたりの物語

福岡の地で生まれ育ったふたりの若者が、偶然の出会いから予想もしなかった道を歩み始めます。そのふたりとは、お笑いコンビの「バッドボーイズ」の佐田正樹さんと大溝清人さん。彼らはただの同級生から、気付けば互いを深く理解し合うパートナーへと変貌を遂げました。そんなふたりが、偶然にも同じタイミングで書籍を出版!福岡での出逢いから現在までをお聞きしました。

福岡吉本の8期生にして、2002年に初の東京進出を果たしたのがバッドボーイズの佐田さんと清人さん。

なんとそのふたりが、期せずして同じタイミングで書籍を出版しました。

 

 

お互いに書籍を出すことは知っていたけれど、まさか同じ日に出版することになるとは知らなかったそう。

お話を伺っていくうちに、その奇跡のタイミングが、必然なのではないかと思えるエピソードが飛び出しました。

 

 

 

出逢いは福岡・高校生時代

ふたりの出逢いはやんちゃすぎた高校生時代。一見大人しそうな清人さんと、当時から地元でも有名なやんちゃ坊主だった佐田さん。

しかし、ふたりともとある暴走族の会合で鉢合わせします。

「まさか清人が暴走族に入っているとは思わず、あのときはびっくりしました」と佐田さん。

 

 

一方、清人さんはというと、「うち、東区の端っこのほうの家だったんですが、近所に唯一あった自販機でカップラーメンを買って食べるのが楽しみだったんです。で、ある日普通にラーメンを食べていたら、バイクに乗ったお兄ちゃんたちに『お前、チームに入れよ』と誘われて。断れないので参加した会合に、佐田がいたんです」とのこと。

 

まったく毛色の違うふたりの邂逅。しかしお互いの存在を意識しながらも、学生生活では大きく関わることはなかったと言います。

 

 

 

芸人としてのキャリアがつながった瞬間

そんなふたりが、なぜいまコンビを組んでいるのか。そこには、数奇な運命がありました。

 

「僕、最初は役者になりたかったんです。で、そのことを高校の先生に話したら『お前役者ってキャラやない。清人がお笑いを目指しとる。お前、奴とコンビを組んだらいい』と。実はその当時、もう清人は高校を退学していて、『確かにあいつ、文化祭で漫才とかやってたな』と。それ以外にもちょいちょい僕の心をくすぐる行動をしていたのが清人でした。

 

先生のひとことで『よし、清人に声をかけよう』と連絡をとり、あともうひとりと3人でお笑いを目指すことにしました。

このとき、「俺ら悪い奴らやけん、『バッドボーイズ』にしようや」ということで名前が決まり、なんとバッドボーイズは3人でスタートしたのだそう!

 

ただ、そうは言ってもすぐにうまくいくわけもなく、そして僕ももうひとりも元々がやんちゃだったので、あるとき本当に清人には言えないような申し訳ないことをしてしまったんですね。

で、『あぁこれはもう、一緒にお笑いを目指すことはできない。清人にあやまろう』とあやまりに行って」。

佐田さんは、まるで昨日のことかのように話してくれたのですが、それを聞いている間の清人さんは、いつもの通りふんわりとしたやさしい表情。

 

実際、その流れからすると、いまのバッドボーイズはない気がしますが…。

 

 

「いや、俺、ふたりが悪いことしよったの気づいとったんですよ()。見たらわかるし。で、あやまりにきたとき、ふたりに『これからどうしたいん?』と聞いて。もうひとりは『ボクサーになりたい』という夢ができたということで、じゃあお前ボクシング頑張れ、と。で、佐田が『俺はお笑いをお前と続けたい』と言ったので、『じゃあこれに出ようや』と、考えていたお笑いのコンテストに出場することを提案したんです」と清人さん。

あまりにも達観しすぎていてびっくりするエピソード!

(ちなみにもうひとりは現在、福岡で社長をされているそうです!)

 

そしてふたりはちょうどお互いの家の中間地点になる香椎駅の一角で、毎日ネタの練習に励むようになったそう。再開発で駅が変わっているため、当時の彼らの想い出の場所はもう拝むことができないようですが、その伝説はいまも地元で語られているようです。

 

 

 

そんなふたりが出した書籍とは?

そこからコツコツとふたりのお笑いを追求し、2002年、東京進出という目標を実現します。

 

「実はそのとき華大さんに相談したんですが、華丸さんには『やめとき』と言われ、大吉さんには『いやいや、行くなら一緒に行こうや』と止められました。結局僕達は単独で東京に行くことを決めて今に至るんですけど、思えばあのとき、華大さんも東京に行くことを考えていたのかもなぁと思います」と佐田さん。

 

 

学生時代はやんちゃだった佐田さんですが、今では子煩悩な良きパパに。しかし当時からのこだわりは変わっておらず、「所さん、ヒロミさんのあとは俺が続く」と豪語するほどのコレクター。

若い時に流行ったものから車に至るまで、とにかく「欲しい」と思ったものをコツコツ集めてコレクションしてきた佐田さんにとって、今回の書籍は自身のコレクションを披露する第二弾となります。

同世代の方々は、誌面をパラパラめくっていただくと「うわー!懐かしい!」と思うものがずらりと並んでいるのでぜひお手に取ってみてください。

 

そして清人さんの書籍は、なんと、マンガなんです!

「清人、高校生のときからマンガ描きよったもんね」と佐田さんも語られるほど、漫画家への憧れがあった清人さん。

 

内容は、清人さんの人物像が何倍にも膨らむご自身のエピソードだらけ。おばあちゃんに育てられた話は福岡の人には有名ですが、そのおばあちゃんとのエピソードは、涙なしには読めません。そして読み終わったあと、清人さんの穏やかそうな雰囲気の奥にある様々な葛藤や想いが垣間見え、高校生ながらに佐田さんの悪行を見抜いて理解していた彼の人間力の礎がここにあるのだ、と納得してしまう心温まる一冊になっています。

 

 

「毎週マンガを描きながらネタもやってっていうのはなかなか大変でしたけど、まさに作家生活を味うことができました。楽しかったですよ」と清人さんは細い目をいっそう細くして語ってくれました。

 

エネルギッシュなキャラクターの佐田さんが、清人さんの独特の世界観にじわじわと惹かれていったことで生まれた「バッドボーイズ」。性格がまるで違うように見えるふたりですが、ここぞというタイミングでピタッとハマるからこそのふたりの歴史なのだと感じました。

 

そしてそのタイミングは、今回の出版でも同時発売というミラクルを起こしています。

ぜひ、ふたりの書籍を両方味わってみてください。

 

 

 

ふたりの書籍情報

 ■佐田さんの書籍

 

書名:佐田のホビー2

著者:佐田正樹

発売日:2024322日(金)

定価:2,310円(本体2,100+税)

判型:B5

ページ数:128ページ

ステッカーセット・ペーパークラフト綴じ込み付き

ISBN978-4-04-683259-7

発行:株式会社KADOKAWA

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■清人さんの書籍

 

書名:おばあちゃんこ

著者:おおみぞきよと

発売日:2024322日(金)

定価:1,320円(税込)

判型:A5

ページ数:160ページ

ISBN978-4-04-897693-0

発行:株式会社KADOKAWA

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