【緊急取材】「飲食店イートイン安全ガイドライン福岡」が経済回復を後押しする!

2020年4月7日、福岡県を含む7都府県に「緊急事態宣言」が発令され、街から人が消えました。飲食店は休業したり、テイクアウトやデリバリーを行なったりしてきましたが、発令当初は5月6日ごろには解除されるとみられていたものの、感染者数の増加などを理由に「緊急事態宣言」の延期が決定。そんな最中、Facebook上で1つの活動が生まれようとしていました。その活動とは、「福岡独自で飲食店イートインの安全ガイドラインをつくろう」というものです。今回は、この活動の中心メンバーであり、フクリパでもコラムを書いてくれている林田暢明さんに、ここまでの活動を振り返っていただきました。

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