えんホールディングスでは、マンション投資を「マンション経営」と呼んでいます
今回ご紹介する動画では、「マンションという箱に単に投資するのではなく、マンションを経営するという概念の元に当事者意識を持って取り組んでいただきたい」との思いから、マンション経営という表現で統一しています。
マンション経営もビジネスと同じように「①マーケット=福岡市 ②顧客=単身者 ③プロダクト=単身向け賃貸マンション」として捉えています。市場(福岡市)を盛り上げ、多くの単身者を集客し、商品(賃貸マンション)の魅力を高めることで、ビジネス(マンション経営)を軌道に乗せることができる。このような経営の概念を不動産投資に持つことで、利益が出やすくなると考えています。
福岡は世界的に見ても魅力的な地域
今回ご紹介するのは、不動産投資初心者の方を対象とした「マンション経営セミナー」を取材した「ラ・シゴーニュTV(えんのマンション経営セミナー)」動画の一部。講師を務めるのは、福岡市を中心に自社ブランドマンション「エンクレスト」を展開する不動産企業、株式会社えん営業部の徳田大輔さんです。まずは、福岡という都市の魅力について教えてくれました。
福岡は広く知られている通り、空港から都市部へのアクセスが非常によく、他の都道府県からも訪れやすい地域です。徳田さんによると、福岡はなんと「空港へのアクセス時間の短さが世界48都市中1位」「アジア13都市中の通勤・通学の利便性1位」など、非常に利便性が高く住みやすい都市なのだそうです。
さらに、福岡市は2014年に国家戦略特区に選定されたほか、天神ビッグバンや博多コネクティッドと呼ばれる大規模開発も行われ、今後も発展していくことが予想されているとのこと。単にアクセスが良いだけでなく、大規模な開発が進んでいるとなると、ますます福岡に魅力を感じる方が増えそうですね。
投資対象としての福岡の可能性
では、不動産的な観点においては、福岡はどのような地域なのでしょうか。
福岡の地価について尋ねてみると、「福岡市の土地の代金はここ10年間で2.3倍にまで上昇しているんです」と徳田さん。それだけでなく、商業地というエリアに関して見ると、福岡は日本の21大都市中、地価上昇率が3年連続でナンバーワンなのだそうです。
また人口の伸び率も著しく、人口問題研究所の調査によれば、福岡市は少なくとも2045年までは、人口の伸び率が日本一だと考えられているのだとか。これから不動産投資を始める方にとっては、福岡はまさに「日本で最も物件選びに適した地域」と言えるのではないでしょうか!
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ここまで、「えんのマンション経営入門動画 vol.4 〜マンション経営セミナー【福岡の魅力編】〜」の内容の一部をご紹介しました。
不動産投資は中長期の金融投資であるため、購入する物件の立地を考えることは非常に重要です。セミナー動画では、福岡でのマンション経営の将来性について様々な角度から解説しています。マンション経営開始時の物件選びでお悩みの方や、福岡の将来像について知りたいと考えている方は、以下のフォームから動画をご覧ください!