ライター
久原茂保
2001年より福岡発のカフェ情報サイト「CAFE@TRIBE(カフェ・トライブ)」を開設。以来、20年以上に渡り福岡県を中心に数多くのカフェを訪れ、日々取材活動に励んでいる。近年はカフェアドバイザー業やカフェのリブランディング、カフェプロモーションなどカフェ業界の知見とネットワークを活かしたオンリーワンな事業を展開中。グラフィックデザインやWEBデザイン、広告コンサルも。

フクリパデザイン1

フクリパデザイン2

フクリパデザイン3

フクリパデザイン4

珈琲舎のだ

創業は1966年。「一期一会」の心を大切にする、サイフォン式コーヒーが自慢の老舗喫茶店「珈琲舎のだ」【福岡市中央区】

いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、にわかに脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。そこで福岡に今なお現存する「昭和レトロ喫茶店」をピックアップしてご紹介していきたいと思います!

RUNPLAN Fukuoka

大濠ランナー必見!福岡ランナーの聖地・大濠公園そばにランニングステーション「RUNPLAN Fukuoka」が9月19日(火)オープン!【福岡市中央区】

宿泊施設の運営・空間プロデュースを行う「株式会社FIKA(フィーカ)」は、福岡市中央区大手門で同社が運営中のホステル「UNPLAN Fukuoka(アンプラン福岡)」内に、ランナー向けのランニングステーション「RUNPLAN Fukuoka」を9月19日(火)にオープンします。地下鉄空港線・大濠公園駅から徒歩1分の好立地ということもあり、大濠ランナーにとって頼もしい存在になりそうです!

「& SAKE FUKUOKA」が9月30日(土)・10月1日(日)の2日間開催!【福岡市博多区】

大会場で地酒を満喫!県内43蔵元とまさかの絶品グルメ店が集結する「& SAKE FUKUOKA」が9月30日(土)・10月1日(日)の2日間開催!【福岡市博多区】

福岡の酒蔵43社が約280種のお酒を提供し、更に福岡の人気飲食店30店が出展する福岡史上最大のお酒のイベント「& SAKE FUKUOKA」。4年ぶりに福岡国際センタ―に会場を戻し、9月30日(土)・10月1日(日)の2日間開催されます。2日間の来場者数の見込みは15,000人。再び大きな賑わいを見せそうです。

珈琲フッコ

1980年創業。二度の移転を経て、大手門の地で今なお息づく自家焙煎珈琲店「珈琲フッコ」【福岡市中央区】

いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、にわかに脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。そこで福岡に今なお現存する「昭和レトロ喫茶店」をピックアップしてご紹介していきたいと思います!

encoffee

超人気カフェ「coba cafe」待望の2号店「encoffee(エンコーヒー)」が、9/15(金)にグランドオープン!【福岡県太宰府市】

Instagramのフォロワー数3.2万人を誇り、太宰府のみならず、福岡でも有数の人気店となった「coba cafe」。そんな「coba cafe」待望の2号店「encoffee(エンコーヒー)」が、9/15(金)太宰府市五条にグランドオープンします!

ブルーボトルコーヒー

2024年春「ブルーボトルコーヒー」の九州1号店が福岡市の天神エリアにオープン決定!【福岡市中央区】

サードウェーブコーヒーブームの代表格「ブルーボトルコーヒー」。九州で1号店となるカフェが2024年春、福岡県福岡市の天神エリアにオープンすることが決定しました!福岡のみならず、九州のコーヒーファン待望のオープンです!

未利用魚・天然魚のサブスク「Fishlle!(フィシュル)」サブスク定期会員数が1万人突破!

本当は美味しいのに、様々な理由で価値がつかず市場に出回らないお魚「未利用魚」を利用した、福岡発のサブスクサービス「Fishlle!(フィシュル)」。フードロス削減・SDGsへの関心の高まりを背景に業績を伸ばし、2021年3月のサービス開始から約2年半で定期会員数(アクティブユーザー)が1万人を超し、注目を集めています。そこで、今回は「Fishlle!(フィシュル)」について詳しく見ていきます。

カフェジョージ

創業から40年。照り焼きバーガーが自慢のアメリカンスタイルの喫茶店「カフェ・ジョージ」【福岡市博多区】

いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、にわかに脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。そこで福岡に今なお現存する「昭和レトロ喫茶店」をピックアップしてご紹介していきたいと思います!

REC COFFEEの新店舗「REC COFFEE 博多ロースタリー」と新しいパティスリーブランド「SAISON DES RECOLTES」が9月2日(土)同時オープン!【福岡市博多区】

自社焙煎のスペシャルティコーヒー専門店「REC COFFEE(レックコーヒー)」の新しい焙煎工場および併設店舗「REC COFFEE 博多ロースタリー」と、新しいパティスリーブランド「SAISON DES RECOLTES(セゾン・デ・レコルト)」が、福岡空港から程近い博多エリアに、9月2日(土)に同時オープンします!

カフェミエル

日本屈指のスペシャルティコーヒー豆専門店が事業承継した創業50年の老舗喫茶店「カフェミエル」【福岡市博多区】

いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、にわかに脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。そこで福岡に今なお現存する「昭和レトロ喫茶店」をピックアップしてご紹介していきたいと思います!

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